北辰神社の行き方・口コミ情報｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印参拝記録 (8)

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みんなの参拝記録

0

30

ブッチャーさん
★★ 参拝日：2024年12月20日 00:00

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28

こーちんさん
参拝日：2024年11月4日 11:00

0

30

まーぼーさん
★★ 参拝日：2024年1月9日 00:00

0

25

ムンクさん
★★ 参拝日：2023年1月21日 10:09
赤い鳥居は撤去されていました。

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

埼玉県さいたま市岩槻区横根2383

五畿八道
令制国

東海道　武蔵

アクセス

東武野田線岩槻徒歩40分

御朱印授与時間

電話番号

048-756-1507（愛宕神社）

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

天御中主尊

創建・建立

旧社格

旧村社

由来

境内掲示板
北辰神社御由緒
さいたま市岩槻区横根二三八三(横根字野方)
▢御縁起(歴史)
　横根は、綾瀬川左岸沿いの沖積平野に立地し、寛永年間(一六二四～四四) に、村民五郎兵衛なる者が開発したという。地名は、昔、横根沼という沼があり、この沼の名より付いたものという。
『風土記稿』横根村の項には「妙見社　村の鎮守とす、村民の持なり」と載る。ここに見える妙見社は当社のことであり、明治初年の神仏分離の折、「妙見」が、本来は北辰(北極星)を神格化したものとされることから、現社名に改称されたものである。ちなみに、当社の本殿内には、二本の金幣のほかに、妙見菩薩像と神鏡が納められている。
　創建の由来については不明であるが、口碑によると、当社の境内地は、かつて志水家の屋敷内であったという。この志水家は当社の西隣に居を構え、屋号を「ゴロベエサマ」といい、開発者の裔とし当地の名主を務めてきた家である。恐らくは、元は同家の屋敷神であった当社が、村の開発が進んで村民が増加するにつれ、村の鎮守として祀られるようになったものであろう。
　明治六年に村社となり、明治末年には、字上組の無格社北辰神社と字ギラの無格社神明神社を当社に合祀することになったが、岩槻市内で一足早く合祀を実施した浮谷地区で、病気がはやるなど凶事が相次いだことから、当地の氏子から不安の声が上がり、結局見送られることになって現在に至っている。

神社・お寺情報

例祭日

・新年祭(一月七日) ・宮薙(七月十四日) ・例大祭(九月二十日) ・大祓(十二月中旬)

神紋・寺紋

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