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基本情報
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住所 |
埼玉県本庄市児玉町入浅見字西裏899 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR八高線児玉 徒歩27分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0495-77-2722 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
素盞鳴尊 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
境内掲示板
第62回伊勢神宮式年遷宮記念
金鑽神社 御由緒
本庄市児玉町入浅見字西裏八九九
□御縁起(歴史)
入浅見は、古くは隣接する下浅見と共に「阿佐美」といい、武蔵七党児玉党の支族である阿佐美氏の本貫地であったとされ、当社の境内のすぐ北側に当たる「城の内」という場所は、この阿佐美氏の居館の跡と伝えられる。また、地内には古墳が多く点在しており、当社の境内にもその一つがある。そのため、元来は古墳を避けるような形で鳥居の北東付近に鎮座していたが、昭和五年に古墳の南側を平らに崩し、現在のように古墳の頂を背にする形で祀るように改めたという。
当社の由緒については、『児玉郡誌』に、当社は阿佐美右衛門尉実高が勧請した社で、天正四年(一五七六)九月に領主黒田豊前守の寄附によって社殿が改造され、享保年間(一七一六~三六)に正一位の神階を奉授した旨の記載がある。また、本殿には、往時神階叙位に伴って掛けられたと思われる「正一位金鑽大明神」の木製の社号額や、天保三年(一八三二)に拝殿を再建した際の棟札などが納められている。
江戶時代には、真言宗の金鑽山観音寺が別当であったが、神仏分離によって同寺は廃され、現在では観音堂(当社の東方三〇〇メートルほどに所在)にその名残をとどめている。一方、当社は明治五年に村社になり、政府の合祀政策に従って、字聖天平の諏訪神社並びにその境内社を当社境内に移転した。当社の祭神は素盞嗚命である。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
・元旦祭(一月六日) ・春祭り(四月三日) ・天王様(七月十五日) ・秋祭り(十月十四日) ・新嘗祭(十二月十日) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2021/09/26 09:30:37
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