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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
東京都青梅市沢井3-639 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR青梅線「沢井駅」 徒歩15分(里宮、拝殿)/徒歩1時間15分(本社) |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0428-78-8707 |
FAX番号 |
0428-78-8707 |
公式サイトURL |
|
御祭神 |
大国主命(おおくにぬしのみこと) |
創建・建立 |
崇神天皇の御代7年(紀元前91年) |
旧社格 |
郷社 |
由来 |
【頒布】青渭神社由緒
社名 青渭神社(アオイジンジャ)
通称 お惣岳様(ソウガクサマ)
祭神 大国主命(オオクニヌシノミコト)
由緒
神社の創立年代は詳らかではありませんが、社伝によると第10代崇神天皇の御代7年の時と言われています。
当神社は、その時以来厚く崇敬されてきました。
神社が惣岳山頂に(756m)に鎮座していますので、お惣岳様とも称されています。
惣岳(惣嶽)と言う名の由来は「武蔵演露」によりますと、中華の五嶽(東高水・西大嶽・南光明・北惣嶽・中御嶽)になぞらえて、このあたりの山々を総監する意味から名づけられたと言われています。
当神社は、第60代醍醐天皇の延喜年間(901~923)に編纂された延喜式神名帳に載せられました式内社です。
承平年間(931~938)源経基が任国の時、深く当神社を尊崇し社殿の造営をしたと伝えられています。
その昔、祭事が盛んであった頃は、数名の巫女(ミコ)が奉仕していたと言われ、現在山頂近くに「いちこの墓」があり、建武4年(1337)の年号の記された板碑があります。
その後三田氏、小田原の北条氏、徳川氏と代々厚く崇敬されてきました。
慶長年間(1596~1615)の沢井村検地帳には除地1町5反余と記載されています。
慶長8年(1603)延宝元年(1673)文化3年(1806)と3度火災に遭い社殿や諸記録は消失してしまいましたが、そのたびに再建されてきました。
現在の本社は弘化2年(1845)多摩川沿いの26ヶ町村の浄財をもって再建されたものです。
しかし、旧観に復することが出来なかったと言われています。
明治6年(1873)郷社に列せられました。
明治時代初期に山麓の横尾子に拝殿を設け遥拝殿としました。
昭和9年(1934)拝殿を改築し、今では山頂を奥宮、山麓の拝殿を里宮として、祭事は拝殿(里宮)で行っています。
昭和35年(1960)、昭和56年(1981)、平成9年(1997)、氏子崇敬者の浄財で本社・拝殿等の修理修復が行われました。
現在、沢井(沢井・御岳本町地区)の総鎮守として崇敬されています。
御利益
国土の守護 厄除開運 五穀豊穣 農業 医薬 交通安全 商売繁盛 縁結び 安産・子育て 家内安全 学業成就 病気平癒 等々
末社(27社)
真名井神社
山頂近く、1年を通して枯渇することの無い清水の湧く真名井と称する霊泉(青渭の井とも言う)の上にまつられ、社名の元になったとも言われています。
その他の末社(26社)
多くは山頂までの2㎞余りの参道に沿ってまつられていましたが、昭和35年(1960)に本殿内に合祀されました。 |
神社・お寺情報 |
延喜式内社 |
例祭日 |
4月18日前後の日曜日 例大祭 |
神紋・寺紋 |
左三つ巴
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更新情報 |
【
最終
更新者】龍太郎
【
最終
更新日時】2023/07/30 13:09:14
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