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★★★★★ 参拝日:2023年11月8日 11:00
御朱印は直接お書入れいただけます。 東急線花御朱印巡り15社目。
★★★★★ 参拝日:2023年3月2日 15:31
🔖御朱印は書き置きです
★★★★★ 参拝日:2019年2月12日 00:00
★★★★ 参拝日:2018年6月30日 00:00
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住所 | 神奈川県川崎市麻生区王禅寺東5-46-15 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 小田急小田原線柿生 徒歩28分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 044-988-0045 |
FAX番号 | 044-988-6821 |
公式サイトURL | http://www.kotohirajinja.com/ |
御祭神 | 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
大物主神(おおものぬしのかみ) |
創建・建立 | 元亀元年(西暦1570年)伝承による |
旧社格 | |
由来 | 元亀元年(1570年)から祀られていると伝えられており、志村家に代々伝わる古文書によると、今から凡そ280年前、即ち正徳年代(1711~1716年)以前に、伊勢山の地に神明社のあった事が記されている。
それによると「崇源院さま (徳川二代将軍秀忠の正室) ご繁栄の砌、祈祷所として当村鎮守大神宮を勧請致し、これまで年々伊勢踊・神事祭礼・湯立・神楽等仕え来り当村の鎮守にござ候」とあるがその証拠となる物は確認されていない。 その後、文政9年(1826年) 、伊勢山の地に志村文之丞によって神明社、琴平社の合社が再建された。 これが琴平神社の起りである。 昭和55年(1980年)、氏子崇敬者による金刀比羅神の崇敬の思潮が強く打ち出され、社名を琴平神社と改称した。 祭神は大物主神(大国主尊の別名)であるが、神明社と琴平社の合社相殿のお宮であるため、神座の左側(神座より見て) に天照大御神を、右側に大物主神を祀ってある。 神座は別々の室となっている珍しい神座である。 本殿の手水舎にはこれを担いだ山伏の四体の石像が置かれているが、これは通称「がまんさん」と呼ばれ地域の人々に親しまれている。 又神殿の天井には渡辺崋山筆と伝えられる63枚の花鳥山水を描いた板絵が嵌め込まれていて参拝者を楽しませてくれる。 (現在の板絵は、平成19年6月26日の放火により拝殿が焼失したため、社殿再建時に宮司自ら筆を執り復元したもの) 昭和47年(1972年)以降、王禅寺東5丁目に参集殿、琴平神奥宮、神符の札所、社務所、儀式殿、東屋等がつぎつぎに築かれた。 又境内附属の石造物も建造され、庭内には四季折々の花や樹木が配置され参拝者の憩いの場所となっている。 境内社として、伏見の稲荷大明社と塩釜神社、多賀神社を合わせて祭った稲荷社があり、弁財天社もあって年々参拝者の数が増えて来ている。 |
神社・お寺情報 | 本殿は、儀式殿(社務所)敷地に近い王禅寺318番地(伊勢山)に鎮座しており、平成19年(2007年)の放火により拝殿が焼失したが、平成23年(2011年)に再建された。 |
例祭日 | 10月体育の日 例大祭 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】まっきー 【 最終 更新日時】2020/07/05 18:16:53 |