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参拝日:2022年3月17日 00:00
★★★ 参拝日:2025年4月16日 00:00
参拝日:2025年1月4日 09:35
★★ 参拝日:2024年11月1日 12:00
駐車場あり
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 神奈川県相模原市緑区相原6-5-26 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | JR横浜線相原 徒歩15分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 042-751-1138 (亀ケ池八幡宮) |
FAX番号 | 042-757-3811 (亀ケ池八幡宮) |
公式サイトURL | http://www.kamegaike.jp/about/houmu/ |
御祭神 | 誉田別尊(ほんだわけのみこと) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 無格社 |
由来 | 相原八幡宮(氏子約3000世帯)は市内緑区相原6丁目に位置し、相原地区の守り神として地域の皆様に親しまれております。
八幡宮の行事は、例大祭・七五三祈願祭・元旦際・元始祭。初午祭等があり、各地区より選出された役員、氏子総代を中心に毎年盛大に開催されています。 相原八幡宮の創建年代は不詳ですが、平安時代の中期(約1000年前)に小野妹子を遠祖とする小野孝泰が武蔵国の国司として下向の折、京の都より岩清水八幡宮を迎え祀ったといわれており、その子孫はこれを継承するとともに「横山党」という武士団を結成し、さらに国境の七国峠を越えて相模国に進出、この地に本拠を構えて「粟飯原」氏を名乗ったので、これがいつしか「相原」となって地名の由来とされていることや、平成8年に天寿を全うして倒れた御神木の大欅が樹齢600年以上と伝えられていることなどからも推察されるのです。 相原八幡宮の祭神は、誉田別尊(応神天皇)ならびに牛頭天王(素戔嗚尊)の二柱で「地域の安泰・繁栄・厄除け」など多大な御神徳を拝受しております。 祭神が鎮座まします本殿は、二間社流造(社殿が左右に分かれて両祭神をそれぞれ祀っている)という非常に珍しい形式のもので、寛政10年(1798)再建の棟札があります。 明治期に入っては、外ノ御前社(子宝・安産の木花開耶媛神)および日枝神社(山と田畑の守護神の大山咋神)の2社が八幡宮に合祀され、次いで相原稲荷神社(倉稲魂神・猿田彦神・大宮能女神の3祭神)が八幡宮境内に遷座されたのでした。 欅、杉、銀杏などの大木(何れも市の保存樹木に指定)に囲まれた境内には、御手洗舎や平成17年に新築の神楽殿などが建っており、鳥居・石灯籠(天保3年・1832)と並んで、明治初年の地租改正と地積簿編成に当ってこの境内が「相原1番地」と定められた【相原起番地之碑】があり、社殿の裏には境川の古称【高座川】の碑も建っています。 (相原八幡宮氏子総代会掲示より) |
神社・お寺情報 | ▼境内社:相原稲荷神社 |
例祭日 | 例祭:8月最終日曜日 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】まきゆき 【 最終 更新日時】2019/11/08 01:20:21 |