福井県坂井市三国町山王6丁目2-80 三國神社の写真1
福井県坂井市三国町山王6丁目2-80 三國神社の写真2
福井県坂井市三国町山王6丁目2-80 三國神社の写真3
福井県坂井市三国町山王6丁目2-80 三國神社の写真4
 3.5

三國神社  (みくにじんじゃ)


福井県坂井市三国町山王6丁目2-80

みんなの御朱印

${row.jbName}の御朱印1
1
まきちゃんさん
2024年4月23日 10:30
${row.jbName}の御朱印1
1
Koさん
2024年4月7日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
3
カズすがさん
2024年4月1日 00:00

${row.jbName}の御朱印1
11
おかやんさん
2023年12月9日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
5
めぐさん
2023年10月9日 15:59
${row.jbName}の御朱印1
26
たつさん
2023年7月29日 15:14

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの参拝記録

のぶちゃんさん
★★★★ 参拝日:2021年4月30日 08:50

${row.jbName}の参拝記録
2
131
じゃすてぃさん
★★★★ 参拝日:2019年9月3日 09:00
延喜式内社。県社。 鳥居参道は南側。 駐車場は鳥居を右手に曲がった先にありました。 この辺りは江戸時代に北前船の寄港地だった三国湊があり、とても栄えた町でした。 そのためとても立派なお社です。 鳥居右側には大きな楠があり、歴史を感じさせます。 鳥居をくぐり石段を登ると、荘厳な随身門。 境内は木々が立ち並び落ち着いた雰囲気。 ご社殿も破風が立派で見事な彫刻でした。 オリジナル御朱印帳ありました。(初穂料¥1,500-・御朱印含む)

${row.jbName}の参拝記録
1
104
優雅さん
★★★ 参拝日:2019年5月4日 09:30
【授与所】 お守りやおみくじあり 駐車場あり オリジナル御朱印帳あり
まきちゃんさん
★★★ 参拝日:2024年4月23日 10:10

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 福井県坂井市三国町山王6丁目2-80
五畿八道
令制国
北陸道 越前
アクセス えちぜん鉄道三国芦原線三国神社 徒歩8分
御朱印授与時間
電話番号 0776-81-2514
FAX番号 0776-81-2514
公式サイトURL http://www.mikunijinja.jp
御祭神 主祭神:大山咋命 
継体天皇
創建・建立 永禄7年(1564年)
旧社格 式内社(小)・県社
由来 『神社明細帳』『福井県神社誌』に「男大迩天皇(継体天皇)が、坂井中高向から三国の地へ御移住になって、治水・排水の難事業を克服されて開港の精華を得られたのは、宝算49年の御時であったと伝えられている。小泊瀬天皇(武烈天皇)が崩御された時に大伴金村大連等の御迎えを受けられて天位におつきになった。三国の地は、久しく御潜龍になられた御旧縁の地であるからと継体天皇が崩御の後、朝廷より、神霊を鎮め祭られたのが三国神社で、三国山に鎮座された。しかし、時移り乱世となって兵簗の災に罹ること両度にて社域荒廃し、神官も絶え果てて、三国山に隣接する正智院の修験僧が守護するようになってから三国神社の社号は傍へ置き忘れられてしまった。大山咋命を、正智院の感得によって天文9年(1540)頃から山王山(旧三国山)に奉斎し、山王権現と唱え奉った。権現の神威が著しかったので氏子を始め一般の信仰が、盛んになった。天保7・8年(1636・37)に旧社殿が老朽化したので、桜谷山の東方を新たに開拓して、新社殿を造営して、天保10年(1639)3月11日に遷座した。この社が、昔の三国神社であり、中世の山王宮であり、今の桜谷神社である。三国神社の旧社地の三国山には、大き巌を居き鳥居を建てて古蹟として残されている。水門神社は、継体天皇御在位中に三国の人々が天皇の御恩徳を景慕し、寿像を彫刻して御宮所の趾に一社を建て、秘に祭祀したのがはじまりである。大永3年癸未(1523)に性海寺十世弁雄が水門神社の荒廃を痛み、石材に神像を刻み、石造の祠に納めて御神徳を顕彰した。また、文政5年壬午(1822)に田中文吉が誠心をもって勧進して拝殿を建立し、船形の神輿を造って8月15日の祭典には、水門口まで渡御されることとなった。慶鷹元年(1865)に越前の大守松平慶永卿が桜谷神社へ参拝の後に水門神社に奉幣されたので、人々は御祭神の御神徳を称え奉って、神殿を改築する議が明治5年に起り、準備が進められたが、往古の三国神社は、朝廷が男大迩天皇を祭祀された旧社であるから、今杜殿を建立して人々の信念を二つに分つのは恐れ多いこと故"神慮を伺うべし〃ということになって"問ひ奉りし〃が、"相殿に鎮座すべし〃とのことにて、神殿建設の議は、沙汰やみとなった。朝倉家以来松平家に至るまで代々の藩主の崇敬が篤く、奉納、寄進の品々や古文書など社宝として保存されていたが、永禄年間(1558−70)の火災に焼失してしまった。明治8年4月30日に県社に列せられ、明治41年4月26日に神饌幣串料供進の神社に指定された。明治11年に明治天皇が北陸道御巡幸の際、井上馨参議が代拝されたと記載してある。
神社・お寺情報
例祭日 例祭 5月19日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】村長
【 最終 更新日時】2020/05/26 20:07:14
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

丸ケ崎稲荷神社  曹子神社  琴平宮  都々古和気神社  長福寺  金刀比羅宮(吾妻神社境内社)  山王宮(吾妻神社境内社)  水神様(吾妻神社境内社)  箒根神社  真納組秋葉神社(春日神社境内)  箒根神社  御嶽神社(鷲宮神社境内社)  闇龗神社(鷲宮神社境内社)  魁稲荷神社  青井大神宮 内宮・外宮(青井阿蘇神社境内)  千本港神社  山神神社  恋一路 恋治療神社(小一領神社境内社)  稲荷大明神  大瀬大明神  大善神  大川阿蘇神社  八坂神社  末社殿五社(人見神社境内社)  古峯神社  稲荷神社  稲荷堂(真如寺境内)  佛立山 一乗院  稲荷神社  来迎院 大善寺  厄除出世稲荷大明神  園能寺  長性寺観音堂  長宮神社  馬頭観世音菩薩  素鷲神社  諏訪神社  十一面観音堂  観行院慈眼寺  稲荷神社(下高井戸八幡神社境内社)  天祖神社(下高井戸八幡神社境内社)  御嶽神社(下高井戸八幡神社境内社)  祖霊社(下高井戸八幡神社境内社)  大豆田湯泉神社  鎮国神社  飯繩山神社  京田神社  宝性寺 越谷別院  天満宮(上高野神社境内)  稲荷社(上高野神社境内)  今宮大杉神社(神明神社境内)  猿田彦大神(天神神社境内)  大杉神社(幸宮神社境内)  八坂神社(幸宮神社境内)  小御嶽石尊大権現(浅間神社境内)  三峯神社(浅間神社境内)  正一位稲荷大明神(浅間神社境内)  上原田八王子神社  矢黒神社  鴉根稲荷神社  田長神社  髙山稲荷神社  日枝神社  永見不動尊  雷電宮  鏡山温泉(上の宮)神社  健武山湯泉神社  稲含神社里宮  新山稲荷神社  雷電神社  人吉水天宮  天下神社(八坂神社)  八ツ田阿蘇神社  正一位稲荷大明神  横超寺  朝倉神社(天神社)  和南津神社  御嶽神社  八雲神社  氷川山東光院  東林山藥師院醫光寺  光明寺  諏訪山普門寺  愛宕山遍照寺  阿弥陀堂  石戸地蔵堂(旧修福寺)  観音堂  阿観堂  青龍山梅林院放光寺  飛龍神社  稲荷神社(鷲宮神社境内)  那珂川八十八箇所霊場 第78番  椚田十二神社  御嶽社  大六天宮  打越弁財天  山王神社・秋葉神社  金刀比羅神社・天満宮  稲荷神社  河童神社(黒子松屋本店敷地内) 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)