みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
★★★ 参拝日:2020年11月27日 11:56
御朱印を書いていただきました。
★★★★ 参拝日:2022年2月18日 12:08
★★★★ 参拝日:2020年10月17日 11:00
★★★★ 参拝日:2019年1月10日 00:00
朱塗りが綺麗なお社。 境内にはいろんなものがあり、盛りだくさんな印象があります。 お詣り後にHPを拝見させていただき、予習してからお詣りさせて頂くべきだったと少し後悔しています。 御朱印は伊那下神社・伊那上神社の2社頂けます。 駐車場もあるそうです。
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
| 住所 | 静岡県賀茂郡松崎町松崎28 |
| 五畿八道 令制国 |
東海道 伊豆 |
| アクセス | |
| 御朱印授与時間 | |
| 電話番号 | 090-7919-7780 |
| FAX番号 | 0558-42-2268 |
| 公式サイトURL | http://www.inasimo-jinja.jp/ |
| 御祭神 | 山神 彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと) 海神 住吉三柱大神(すみよしみはしらのおおかみ) 水神 龍谷水神(りゅうこくすいじん) |
| 創建・建立 | 不詳 |
| 旧社格 | 郷社 |
| 由来 | 神やどる山、牛原山の麓には人の生活に欠くことのできない真水が湧き出しています。 ここは石火郷と那賀郷との境界であり、二つの郷に出入りする関門であったため、西伊豆の要地として栄えました。 かつては、大山祇神の系統である石火族が住んでいました。昔は山そのものを神をまつる場としたため社殿なく、牛原山の嶺三本松と呼ばれるところが、祭りをする自然の祭場でした。年が移り土地の発展にともない、此処に神社がもうけられ、産業の守護神でもある彦火火出見尊を石火宮とたたえて尊崇してきました。 またこの神社を俗に唐大明神と称する起源は、四世紀に新羅征討の時、この国の人が皇后の御船を守り、長門の豊浦に留まり後にこの松崎に来て、ここに唐(新羅)征討の神功皇后のゆかりの住吉三神を鎮座したためであるといわれています。 原始の頃より、山の中の祭からはじまっているので、鎮座の年代は不詳です。 平安期の延喜式という朝廷の神社名簿に「いなしりの明神」とあり、この延喜の制度に基づいて、祈年祭には国からのお供物がり、以後何度か位があがり、神階四位上といわれてきました。また正月、五月、九月二十日祭りは、朝廷の神道祭祇の卜部家より、累代のこの神社の森氏に本官の服装(有紋黒袍)を着用し祭祀を司ることを許されました。 明治六年九月村社に列し、昭和五年八月郷社となり同年には、公から例祭にお供えの出る神饌幣帛料供進社に指定されました。 また、この神社は古くから航海安全の目標とされ、漁業に携わる人は海の幸を願い、地元のみならず駿河路を行き来する旅人の信仰を集め、源頼朝をはじめ武家の崇敬も篤く、多くの寄進もありました。 |
| 神社・お寺情報 | |
| 例祭日 | 十一月二日、三日が祭礼の日です。二日午前五時に神輿に神霊を移す御旅式のあと境内で獅子舞(噛み合わせ)を行い、氏子町内をめぐり悪霊を清めます。噛み合わせの荒々しさから、ケンカ獅子と呼ばれ、唐大明神の荒御魂をあらわしていると伝える。三日には神輿濱降りが行われ、お濱降神事があり各御旅所を回ります。 また二日、三日の夕方には舞殿で天下太平・五穀豊穣・千秋万歳を願って三番が奉納され、郷土の芸能を永く伝えています。 |
| 神紋・寺紋 |
未登録
|
| 更新情報 | 【
最終
更新者】zx14r 【 最終 更新日時】2025/10/26 11:20:01 |





未登録

近くの神社・お寺


神社日別アクセスランキング
白山神社
大塚天祖神社
伊勢神宮 皇大神宮(内宮)



新着・更新寺社情報
神社・お寺ニュース

