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★★★★★ 参拝日:2020年11月28日 07:26
★★★★ 参拝日:2019年1月9日 00:00
平日午前のお詣り。 鳥居の脇に駐車場がありましたので、そちらに駐車し、一の鳥居から参道を歩いていきました。 そこそこ長めの参道を歩くと、籠屋(こもりや)と呼ばれる建物があり、お賽銭箱があります。 そこをくぐって、鉾立石を二箇所見ながら先の階段を上ると、富士山の遥拝所があります。 ありがたいことに木々の間から富士山を拝むことができました。 御朱印はお賽銭箱の裏に書き置きが置いてありましたので、お分け頂きました。
参拝日:2024年8月24日 00:00
参拝日:2024年3月18日 00:00
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住所 | 静岡県富士宮市山宮740 |
五畿八道 令制国 |
東海道 駿河 |
アクセス | JR身延線西富士宮 徒歩53分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.city.fujinomiya.lg.jp/fujisan/llti2b0000001lot.html |
御祭神 | 木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと) |
創建・建立 | 景行天皇の御代(西暦71~130年) |
旧社格 | 村社 |
由来 | 山宮浅間神社は、現在、独立した神社になっているが、昭和10年代まで(~1944年)は浅間大社(本宮)の摂社で、本宮(里宮)に対する山宮であり、神主は山宮太夫と称した。
現在宮司は、本宮の宮司が兼務することになっている。 「富士本宮浅間社記」によれば、山宮浅間神社が現在の地に設けられたのは、日本神話の時代であったとするが、正確な創建年代は不詳である。 同社記では、垂仁天皇の時に山足の地へ大神を祀り、景行天皇の時に日本武尊が山宮の地に大神を祀ったとされる。 発掘調査では神事に使用されたと推定される12~13世紀の土器片が多く出土している。 また、文献上では、今川義元が天文20年(1551年)に発給した朱印状に、山宮浅間神社に関わる神職の役職名が記述されている。 山宮浅間神社には、拝殿や本殿が存在せず、それらが位置すべき場所には石列でいくつかに区分された遥拝所が設置されるのみという特異な形態が見られる。 このような形態は、富士山事態を神と考え、山体を遥拝する古代からの富士山祭祀の形を留めていると推定される。 遥拝所は、長方形の玉垣で囲まれ、南北15.2m、東西7.6mの大きさをを示す。 その中は、30~40㎝程度の溶岩を用いた石列によって区分されている。 富士山を拝む方向に祭壇が位置し、祭壇に向かって左側に祭儀を行う際の大宮司席、公文・案主席、献饌所が、向かって右側に別当・供僧席が設けられている。 遥拝所の周辺には約45m四方に区画する石塁が見られる。 |
神社・お寺情報 | [山宮浅間神社案内所]
土・日・祝日(10:00~15:00)のみ開館 年末年始(12月29日~1月3日)は閉館 問合せ [平日]富士宮市役所(代表)0544-22-1111 [休日]山宮浅間神社案内所 0544-58-5190 |
例祭日 | 10月19日 例祭 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】zx14r 【 最終 更新日時】2020/06/26 17:31:33 |