京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真1
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真2
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真3
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真4
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真5
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真6
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真7
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真8
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真9
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真10
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真11
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真12
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真13
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真14
 4.6

八幡山 金光明四天王教王護國寺 祕密傳法院(東寺)  (はちまんざん こんこうみょうしてんのうきょうおうごこくじ ひみつでんぽういん(とうじ))


京都府京都市南区九条町1

みんなの御朱印

(どらさん)
17 御朱印日:2024年3月22日 00:00
(どらさん)
16 御朱印日:2024年3月22日 00:00
(すずすずさん)
28 御朱印日:2024年3月16日 10:00
(T.S.Yさん)
24 御朱印日:2024年2月8日 00:00
(ルルさん)
27 御朱印日:2024年1月6日 00:00
(雅さん)
34 御朱印日:2023年12月26日 00:00
ちはんの旅行先で、買ってきてもらった御朱印&御朱印帳。
(EVINさん)
19 御朱印日:2023年12月2日 00:00
ちはんの旅行先で、買ってきてもらった御朱印&御朱印帳。
(EVINさん)
15 御朱印日:2023年12月2日 00:00
(トガリさん)
31 御朱印日:2023年11月13日 15:25
(yossiさん)
65 御朱印日:2023年8月1日 14:00

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

みんなの参拝記録

(のむさん)
おすすめ度:
4 61 参拝日:2002年12月31日 00:00
(い~さんさん)
おすすめ度:
3 306 参拝日:2017年11月4日 00:00
(百式さん)
おすすめ度: ★★★★★
2 317 参拝日:2019年10月11日 10:30
(ひげじろうさん)
おすすめ度:
2 63 参拝日:2017年12月16日 00:00
(沖矢スバルさん)
おすすめ度: ★★★★★
2 273 参拝日:2017年12月6日 00:00
紅葉が綺麗だった
(かずぼんさん)
おすすめ度: ★★★★★
2 1 参拝日:2017年11月30日 00:00
(ぴっぴさん)
おすすめ度:
2 1 参拝日:2014年4月26日 00:00
終い弘法に行って来ました。ちりめん細工の素敵な髪飾りを買いました。混んでいたけれど楽しかったです。
(桃樹さん)
おすすめ度: ★★★★★
2 1 参拝日:2013年12月21日 00:00
(トガリさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 9 参拝日:2023年11月13日 15:15
新緑が映える名刹
(布袋大国さん)
おすすめ度: ★★★★★
1 129 参拝日:2022年5月6日 13:30

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 京都府京都市南区九条町1
五畿八道
令制国
畿内 山城
アクセス 近鉄京都線東寺 徒歩6分
御朱印授与時間
電話番号 0756913325
FAX番号 0756620250
公式サイトURL http://www.toji.or.jp/
御本尊 薬師如来
宗派 東寺真言宗
創建・建立 延暦15年(796年)
由来        平安時代・一
延暦13年、794年。桓武天皇により築かれた平安京は、時代の最先端をゆく都市でした。

都の正門、羅城門から北へまっすぐに朱雀大路が伸び、その先に壮麗な大内裏(だいだいり)がありました。その羅城門を挟んで、両翼を広げたように建立されたのが、東寺と西寺です。

東寺は国の東の王城鎮護、西寺は国の西の王城鎮護を担う、官寺でした。緑色をした緑釉瓦(りょくゆうがわら)に朱の柱、白壁の大伽藍(だいがらん)は、新しい首都を象徴するものでした。

       平安時代・ニ
平安遷都より29年目の冬、桓武天皇のあとに即位した嵯峨天皇は、唐で密教を学んで帰国した弘法大師空海に、東寺を託します。ここに真言密教の根本道場(こんぽんどうじょう)東寺が誕生します。

弘法大師空海は、まず、密教の中心伽藍となる講堂の建立に着手しました。講堂建立の翌年には、塔建立の材木を東山から運搬して欲しいと、朝廷に願い出た記録が残っています。このことから五重塔の工事は、この頃、はじまったといわれます。

こうして、弘法大師空海は大伽藍建立の大事業をはじめました。いまの東寺は、弘法大師空海がこのとき計画した通りの姿といえるでしょう。

        鎌倉時代
源氏と平家の合戦が起こり、平安時代も終わりに近づきます。羅城門は崩れ落ち、東寺、西寺ともに衰退の一途をたどります。やがて、時代が鎌倉へと移り、東寺に復興の兆しが見えてきます。

文覚上人(もんがくしょうにん)の依頼を受け、運慶(うんけい)が諸像の修復に着手。天福元年、1233年には、運慶の子、仏師康勝(こうしょう)により弘法大師空海の坐像が完成。御影堂(みえどう)で法要がはじまりました。さらに、後白河法皇の皇女、宣陽門院(せんようもんいん)が財政の基盤をつくり、東寺は息を吹き返していきました。

一方、西寺は、天福元年、1233年に境内に唯一残っていた五重塔が焼失。以後、西寺が復興することはありませんでした。
    
      室町時代・戦国時代
東大門は、別名、不開門(あかずのもん)と呼ばれています。なぜ、そう呼ばれることになったのか。答えは、その門に残る矢の痕跡と無関係ではありません。

南北朝時代、足利尊氏は東寺に陣を置き、新田義貞(にったよしさだ)と戦火を交えました。戦場は都から、東寺の近くへと移っていきました。そのとき、足利軍は、東大門の扉を固く閉ざし危機を脱したといわれます。このことから、東大門は不開門といわれるようになりました。東大門には、いまも戦乱の傷痕が残っています。

その後、東寺は、幾多の戦火をかいくぐり、応仁の乱の戦禍も免れることができました。しかし、文明18年、1486年に起こった文明の土一揆で金堂、講堂、廻廊(かいろう)や南大門(なんだいもん)などを焼失。東寺創建以来、もっとも大きな痛手を被った事件でした。

        江戸時代
文明の土一揆のあと、復興できるだろうか、と思われた東寺でしたが、桃山時代になると、焼失した金堂が約100年ぶりに再建。新しい金堂に新しい薬師如来、日光菩薩、月光菩薩も誕生しました。続いて南大門も完成し、焼失後、すぐに再建した講堂も含めて、東寺は、ほぼ元の姿になりました。

その後、落雷によって五重塔が焼失しますが、それも寛永21年、1644年に再建。また、徳川家康は、東寺の子院(しいん)である観智院(かんちいん)を、真言一宗の勧学院に定めました。

         現代
その時代、時代を生きた人々によって復興を遂げてきた東寺でしたが困窮が続いた時代もありました。しかし、そのなかにあっても法要は続けられ、僧をはじめとして、多くの人々によって東寺は守られてきました。

そして、昭和40年、1965年、秘仏公開。固く閉ざしていた金堂、講堂の扉が開きました。それは、平安時代へと続くタイムカプセルが開けられた瞬間でもありました。
(東寺HPより抜粋)
神社・お寺情報 真言宗十八本山 第九番
西国愛染十七霊場 第八番
洛陽三十三所観音霊場 第二十三番
京都十三仏霊場 第十二番
神仏霊場巡拝の道 第八十四番(京都第4番)
京都十二薬師霊場 第二番
都七福神(毘沙門天)
例祭日
神紋・寺紋 東寺雲
更新情報 【 最終 更新者】ポチョムキン
【 最終 更新日時】2022/02/15 00:30:31
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

梅津大神宮社  木下菅原神社  十六羅漢岩  宇賀神社今宮  国分天満宮  祇園宮  秋葉神社(熊野神社境内)  乾隆神社  三宮川内大明神(川内神社)  松尾神社(流山赤城神社境内)  護國神社  淡柄宮神社  大谷弁財天  八幡神社(息栖神社境内)  玉光大神  御嶽神社  最勝稲荷(最勝寺境内)  稲荷社  摩利支天神社  厳島神社  庚申塚(下仙川村辨天坂)  常楽寺金比羅神社  御新牛(亀戸天神)  薬師寺 南門  善女龍王社  青木穴守稲荷  稲荷神社  弁財天(鶴羽根神社境内)  艮神社  沢淵神社  正一位稲荷大明神(白山神社境内)  諏訪神社  誓光寺  白髭神社(東霧島神社境内社)  三倍神社(石鎚神社境内社)  方違社(石鎚神社境内社)  春日社(率川神社末社)  廣瀬社(青海神社境内社)  金刀比羅神社  寶山智光庵(黄檗堂)  大石稲荷社(大石神社境内社)  忠魂碑(田奈村忠魂碑)  多摩野神社  中島天満社  聖寿寺別院七福堂  秋葉神社  河野神社(善応寺古墳)  御嶽神社  再建開拓正寶 稲荷大明神  忠霊塔(今井神社境内碑)  下居社(出羽三山神社)  豊玉姫神社(出羽三山神社)  稲荷神社(出羽三山神社)  雷神社(熊野大社)  篠葉沢稲荷神社  阿弥陀堂  池姫地蔵尊  伊勢神社(境香取神社)  上宮神社(芳賀天満宮)  久保田組稲荷神社(宮戸神社境内社)  新田組稲荷神社(宮戸神社境内社)  稲荷神社(宮戸神社境内社)  天満宮(宮戸神社境内社)  日王子神社(宮戸神社境内社)  角鹿神社(氣比神宮摂社)  敷島稲荷神社(敷島神社境内社)  大番社(円通山神社 境内社)  伊勢神宮遥拝所  井田三舞稲荷神社  中の社 八阪神社 金比羅神社(飛鳥坐神社)  稲荷神社(諏訪大神内)  土師家天満宮(北谷稲荷神社境内社)  戎神社  綱島弁財天  一丸稲荷  橋姫稲荷大明神  庚申塔  黄金神社(金ヶ崎神社)  稲荷大神  大草観音寺  義経神社  教楽寺  熊野神社  稲荷社(安井金刀比羅宮)  宗像社(今宮神社)  稲荷神社  大山阿夫利神社  愛宕神社  宮大明神  金毘羅神社  祖霊社(廣瀬大社)  信貴山 玉蔵院 三重塔霊明殿  春海弁天社(水神社)  厄除稲荷  八幡神社  春繁社  会津さざえ堂  下諏訪神社(弥彦神社境外末社)  日枝神社  荒神社 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)