兵庫県宝塚市安倉中2-10-10 安倉住吉神社の写真1
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 3.0

安倉住吉神社  (あくらすみよしじんじゃ)


兵庫県宝塚市安倉中2-10-10

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🈚️無住の神社で御朱印は無いと思います。
(ととるしさん)
おすすめ度: ★★
0 1 参拝日:2025年10月1日 16:08
(カジカジさん)
おすすめ度:
0 42 参拝日:2023年6月1日 10:35
安倉。近くに小料理屋がありました。
(ヨロロンさん)
おすすめ度: ★★★★
0 377 参拝日:2019年10月23日 16:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 兵庫県宝塚市安倉中2-10-10
五畿八道
令制国
畿内 摂津
アクセス 伊丹市交通局17・18系統「西野団地バス停」下車北へ1300m
御朱印授与時間
電話番号 0797-89-8725(松尾神社)
FAX番号
公式サイトURL
御祭神 底筒男命、中筒男命、上筒男命、以上住吉の3神、天忍穂耳命、素戔嗚尊
創建・建立 天長2年10月12日(淳和天皇時代、期限1485年。今から約1170年前、平安朝初期)
旧社格
由来 安倉住吉神社 由来
安倉の地は古来、「七郷、七森、七塚」と呼ばれ美しい自然と史跡の多いところです。当社は誉田別安倉森一帯を神境とし住吉大神の上筒男命 中筒男命 底筒男命の三神をお祭りします。安倉七郷の氏神です。
住吉大神は先史時代、猪名野(川辺郡)に現れ、荒ぶる神々を鎮めて、この地に宮柱をおたてになりました。大神は国家鎮護の神、航海守護の神、和歌の神として崇敬されております。
人皇第十五代応神天皇 (誉田別命)がこの地で狩猟され住吉神社の森にて馬の鞍を休められた故事より「地名を安鞍・社号を誉田別安鞍住吉神社と称する」と伝承されています。(地名安倉の起源については聖徳太子に図る別説等があります)
上古 武庫の水門には諸国の船があい宿り大変賑いました。この水門の奥に位置する安倉の郷も早くから開け大陸との交流により、高い文化が創造され発展しました。
船が最高の交通手段であった時代、軍事、交易の基地としてこの地が重んじられ、航海する人達の安全守護の祈願の神社として尊敬されたことが現存する安倉高塚古墳や出土遺品、当地諸守院の故事伝承等より窺うことができます。
「この地に住うもの必ずくらし安らぎ」を得るとの伝承し上古より住吉大神の神徳を厚し、人と和、葉に励んだ先人の腸ものです。われら万世この宮柱を守り、大神の加護のもと無栄を願うものです。
昭和五十三年十月吉日
住吉神社社務所

天長2年(825)、創立。 明治44年(1969)、天満神社・国府神社を合祀する。

 住吉神社は、明治時代の初めの神仏分離により、改名するまで牛頭天王社と称し、祭神の1つに『牛頭天王』が祀(まつ)られていました。
 牛頭天王とは、もともとインドの祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の守護神で、日本では、疫病神(えきびょうしん)として考えられるようになりました。
 安倉も明治初期までは、祭事には『牛頭天王』を指して、天王祭とも呼ばれいたかもしれません。(資料なし)
 神仏分離に伴い『牛頭天王社』から現在の『住吉神社』に明治初期(年代不明)社名の改称とともに、祭神と祭日も変更し現在に受け継がれております。
 又、安倉北「松林寺」北側の神社敷地には明治初期迄には『国府神社』が在り、明治2年10月12日『牛頭天王社』に遷宮(せんぐう)したとの記録も在ります。(安倉北・坂上治一宅提供)

 現在、『牛頭天王社』『住吉神社』の古文書は残っておらず、古くには天正七年、伊丹城主「荒木摂津守村重」が「織田信長」に逆(そむ)き戦いとなり、村重が負戦し逃げる際にこの辺一帯の寺社をことごとく火を放ち焼払う (これを荒木焼けと言う)がこの社もこの為罹災し神殿其の他の建物も灰になったと聴く。
神社・お寺情報
例祭日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】ととるし
【 最終 更新日時】2025/10/04 22:55:15
 
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