3.8

青龍山伝福寺西光院 　(さいこういん)

埼玉県川口市戸塚2-6-29

みんなの御朱印

	書置き (みったんさん) 6 御朱印日：2025年11月19日 00:00
	45-B01 (phai0317さん) 7 御朱印日：2025年9月7日 13:30
	(スエさん) 10 御朱印日：2025年6月29日 14:16
	(みこりんさん) 21 御朱印日：2025年1月3日 00:00
	(しまさん) 31 御朱印日：2024年11月11日 00:00
	(おがおが1262さん) 25 御朱印日：2024年2月1日 00:00
	現在　七福神御朱印のみ 書置 (まっきーさん) 112 御朱印日：2023年12月3日 13:45
	(SUPRAさん) 54 御朱印日：2021年10月30日 10:35
	(tokuさん) 33 御朱印日：2021年10月30日 00:00
	(あやちきさん) 42 御朱印日：2019年12月16日 11:00

自分の御朱印

みんなの動画

自分の動画

みんなの参拝記録

	(たろささん) おすすめ度： ★★★★★ 1 35 参拝日：2019年3月22日 00:00
	(thonglor17さん) おすすめ度： ★★★★ 0 4 参拝日：2025年12月13日 07:30
	(スエさん) おすすめ度： ★★★★ 0 19 参拝日：2025年6月29日 14:16
	(みこりんさん) おすすめ度： ★★★★ 0 42 参拝日：2025年1月3日 00:00
	(しまさん) おすすめ度： 0 80 参拝日：2024年11月11日 00:00
	(おがおが1262さん) おすすめ度： ★★★★ 0 107 参拝日：2024年2月1日 00:00
	(まっきーさん) おすすめ度： ★★★★ 0 43 参拝日：2023年12月3日 13:45
	(burikoさん) おすすめ度： ★★★★ 0 49 参拝日：2023年3月26日 15:15
	(SUPRAさん) おすすめ度： ★★★ 0 61 参拝日：2021年10月30日 10:35
	(ぴのちょさん) おすすめ度： 0 10 参拝日：2021年4月30日 10:30

自分の参拝記録

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所	埼玉県川口市戸塚2-6-29
五畿八道 令制国	東海道　武蔵
アクセス	JR武蔵野線東川口 徒歩5分
御朱印授与時間
電話番号	0482951034
FAX番号
公式サイトURL	https://www.saikouin.com/
御本尊	不動明王
宗派	真言宗豊山派
創建・建立	1573年(天正元年)
由来	境内碑 弘法大師千貳百年御遠忌供養塔 西光院の由緒 　天正元年、叡雅上人が修行の砌、この付近に在った大杉に霊異を感じて一庵を結び、大地蔵尊を本尊に杉本坊と称したのが創建の起因で在る。再び上人は修行中、霊験あらたかな不動明王像に邂逅し、庵を目指し、文禄二年、叡雅上人が本堂を建立し、寺号を青龍山西光院傳福寺と改め、本尊にこの不動明王を安置された。是を中興開山と云う。本尊不動明王は運慶作又は慈覺大師、智証大師の作と伝えられる。抑元亀年間より、岩槻城主太田十郎氏房の家臣山崎安信が戸塚に帰郷し前野氏と改め叡雅上人を礼敬し代々一族の香華院となり、厚く信仰帰依され法隆をきわめた。慶長年間より、この地の教化を懇願した第三世長雅上人は高野山龍海法印と智積院日誉僧正より法を授かり、鐘楼堂、薬師堂、氷川神社等を建立し繁栄の基礎を堅固にした。爾来七堂伽藍を構え門前市をなし、時には徳川将軍日光社参の際に筑波山遠望の為、籠をとめ小休止されたと云う。寛政年間には湯島根生院第十七代周海大阿闍梨が遺弟第十四世宥雄法印と縁あって當寺に大祠堂地を以て隠居し、第十五世存海法印の時、周海大阿闍梨への大法要並びに石塔建立により御室仁和寺御所より寺格昇進の許可を得る。 平成二十四年九月吉日 　真言宗豊山派青龍山西光院傳福寺 　　二十七世金剛末資洋司 　　　　　　　　沙門崇雅建立
神社・お寺情報	武州川口七福神・弁財天 新編武藏風土記稿 足立郡戶塚村 西光院　新義眞言宗西新井宿村寳藏寺末　靑龍山傳福寺ト號ス　開山叡牙天正年中寂スト云　地藏堂 弘法大師一千年忌供養塔　天保五甲午年四月吉日 境内掲示板 川口市指定有形民俗文化財 寛永二十年銘山王二十一仏庚申塔 　　　(平成27年4月1日指定) 　庚申塔は、中国の道教の影響を受けわが国で最も盛んに行われた庚申信仰の遺産 です。庚申(かのえさる)の晩に講を結んで寺や堂に集まり、精進潔斎をして庚申様の軸を掛け、真言や念仏を唱えて共食をしながら不眠のまますごし、一番鳥が鳴くのを待って解散する庚申待という行事が行われ、その結願供養として建立されました。庚申待は平安期から行われており、江戸期に入ると庶民に広まりました。 　本塔は、寛永二十年(1643)に造立された市内の近世石造物としては最古の庚申塔であり、中世の板碑からの変化過程をうかがうことができる貴重な石造物です。また県南の草加から川口にかけて分布している山王二十一仏という地域的庚申信仰の特色を示す遺産であり、地域における信仰文化普及の様相を知るうえでも貴重な石物です。
例祭日
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】thonglor17 【 最終 更新日時】2025/12/14 09:16:45 更新履歴  2025/12/14 09:16:45 thonglor172025/12/13 18:36:38 thonglor172025/12/13 16:57:25 thonglor172025/12/13 16:56:42 thonglor172023/12/03 18:38:54 まっきー2023/12/03 18:35:51 まっきー2019/12/14 21:09:28 atsushi2018/01/07 07:04:07 マッキー2018/01/07 07:02:36 マッキー2017/12/25 23:31:26 ひろぴぃー2013/02/01 00:00:00 管理者

※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

通報

神社・お寺検索

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

稲荷社（太宗寺境内社）  毘沙門天（雑司が谷七福神）  弁財天（雑司が谷七福神）  大黒天（雑司ヶ谷七福神）  地主社(平安神宮神苑内)  天満宮  地神社  梶洲神社  祐久神社  日吉神社  伝教大師堂  建正寺  三社殿（西之宮稲荷神社　境内）  榎木稲荷  大師堂  永光山万蔵院  稲荷神社（下宮八幡宮境内）  稲荷神社  山王神社  五塔稲荷神社  宮渡橋の道祖神  高岩弁財天  アラハバキ神  神崎神社  玉野富士浅間神社  狩長神社  津島神社  針綱社神明社秋葉社  石鎚神社  庚申塔（駒繋神社境内）  稲荷神社  本堂  木下庵  石門洞  一ノ谷庵  向庵  鑿井水神社  加摩羅神社  御茶屋稲荷神社  真然堂  愛染堂  御影堂  西塔  金堂  中門  圓光堂  見返地蔵堂  八坂神社  五社八幡神社  徳永　所吉神社  塞神社  猿田神社  石祠  田井天津神社  鎮西社  木俣社  稲荷社  稲荷社（田原神明社境内社）  稲荷木社  稲荷神社  佐保川天満宮  玉鐵稲荷神社  飛鳥神並社（瑜伽神社境内）  北辰神社  扇教寺朝霞別院  黒目山閻魔寺（一乗院閻魔堂）  子安神社  八坂神社  神社  楼門  遠若神社  天王祠  三ツ井戸大師堂  勝手神社 （辻垣）  北山神社  稲荷神社（神明社境内社）  川犬八幡神社  星宮神社  覚乗寺高台院霊屋  東照宮（八幡神社境内社）  古戸 稲荷神社  日吉神社  実ヶ谷薬師堂  夢崎明神  水鏡御拝所（箕曲中松原神社境内）  三峯神社  員應寺  鉱霊神社  大聖山不動寺  白山多賀神社（山王権現）  蓮正寺  正一位稲荷大明神  東光寺  不動堂  伊勢神宮遥拝所  田中神社(佐太神社摂社)  榊神社  宸殿  三嶋神社  大宮稲荷神社(大宮神社境内社)