みんなの御朱印
【吾平津媛縁記御朱印】
授与期間:年間を通して
初穂料料:社頭500円
ネット授与1,000円
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 宮崎県日南市材木町9-10 |
五畿八道 令制国 |
西海道 日向 |
アクセス | JR日南線油津 徒歩7分 |
御朱印授与時間 | 6:30〜16:00 |
電話番号 | 0987-22-2863 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://otohime-jinjya.com/ |
御祭神 | 【主祭神】神武天皇妃 吾平津毘売命(あひらつひめのみこと) 【相殿神】明治時代に旧平野村(現油津・平野)に点在する神社の神々わ合祀するとともに、皇祖神を新たに勧請された。 ・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) ※新たに勧請された ・春日大神三柱大神 武甕武甕槌命(たけみかづちのみこと) 経津主命(ふつのしみこと) 天児屋根命(あめのこやねのみこと) ※現油津春日町(旧平野村)春日神社より合祀 ・稲荷大神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) ※現梅ケ浜(旧平野村)稲荷神社より合祀 ・妻萬大神 木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと) ※現東光寺より合祀 |
創建・建立 | 和銅二年(709) |
旧社格 | 旧郷社 |
由来 | 神武天皇が狭野尊(さののみこと)と称され日向国におられ頃の妃【吾平津媛命】を祀る。 妃は志しを立て旅立った夫の狭野尊たちの成功を祈りを捧げた地と伝わる。 また、妃は日向神話に登場する隼人族の始祖【海幸彦】の娘と伝わる。 現在の油津という地名は【吾平津媛】が語源ではないかといわれる。 吉田神道によって江戸時代までは、【乙姫大明神】と称していたが、明治維新後【吾平神社(あひらじんじゃ)】と改称された後に日本書紀に記された神名に合わせるかたちで現在の社名へと改称された。 然しながら、維新後改称から150年余り経った現在でも地元住民からは未だに【乙姫さま】と呼ばれている。 |
神社・お寺情報 | 神社正面には、江戸時代初期に掘削された人工の堀川が流れる。 明治時代に架けられた石橋が現在もなお人々の生活に使用されている。 そのような情緒ある風景に魅了された 「男はつらいよ 寅次郎の青春」が成4年12月26日に公開された。 |
例祭日 | 11月14日 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】【公式】吾平津神社 【 最終 更新日時】2025/08/28 01:59:21 |