みんなの御朱印
(まほろばさん)
1 御朱印日:2024年12月1日 00:00 |
|
細い道の先にジャリの駐車場がありますz
神社途中の右に社務所があります。
(マグロさん) 31 御朱印日:2024年8月17日 11:21 |
|
(わたさん)
4 御朱印日:2024年2月3日 00:00 |
|
(カツさん)
33 御朱印日:2023年9月25日 10:34 |
|
(おにぎりさん)
27 御朱印日:2023年7月1日 13:43 |
|
(ラルゴ観光企画、観光バス事業部さん)
32 御朱印日:2021年7月4日 00:00 |
|
(亜希さん)
37 御朱印日:2021年5月28日 10:04 |
|
(けんちまさん)
34 御朱印日:2021年5月5日 17:56 |
|
(うすこさん)
32 御朱印日:2021年2月6日 11:30 |
|
(ミーさん)
16 御朱印日:2021年2月6日 10:40 |
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていませんみんなの参拝記録
|
|
|
|
|
|
|
|
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 福岡県京都郡みやこ町犀川花熊1234 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | 平成筑豊鉄道田川線新豊津 徒歩16分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0930-42-0281 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://futago-jinja.jp/ |
御祭神 | 景行天皇、稲日太郎姫、大碓命、小碓命(日本武尊) |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 馬ヶ岳山頂からは周防灘を一望できるため、古来治要の山として歴史に登場してきました。 古くは景行天皇が熊襲征討の折、この国の地形を見るために登られた山といわれています。 その後、天皇の命を受けて熊襲征討に向かう日本武尊もまた、父帝ゆかりの馬ヶ岳に立ち寄り、国見をされたと伝えられています。 後年、景行天皇と皇后の稲日太郎姫、息子の小碓命(日本武尊)をしのんで、山頂に社を造ったのが二兒神社の起こりとされています。 (当時の社名は景行神社といわれています) 天慶二年(九三九年)藤原純友の乱があり、源経基はその鎮圧のため馬ヶ岳山頂に城を築くこととなり、その際に山頂の社を東の麓の現鎮座地に移されました。 その後の城主でである源為頼公は常々信心が篤く、奥方が妊娠した際は、この二兒神社に祀られた稲日太郎姫の皇子は、大碓命と小碓命の双子であるため、必ず安産で良い子どもを授けてくれるであろうと、信心は一層深まりました。 ところが予定を過ぎても出産の兆しが見られなかったので、為頼公は重ねて一心に祈りました。 何日か過ぎた夜、為頼公の夢枕に「明朝、神社に参拝し、社前の双子石に触れよ」とお告げがあったので、翌朝早く、為頼公は神社に参拝し、双子石に触れました。城に戻ると奥方のお産は始まり、何事もなかったかのような安産で男子が誕生しました。 為頼公は神社の霊威に驚き、社殿を建て直してお礼をし、大碓命も合祀して二兒神社と称するようになりました。以来、二兒神社は「安産の神様、二兒さま」として近郷の人々の 信仰を集めてきました。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 五月四日、五日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】まほろば 【 最終 更新日時】2024/12/02 22:42:15 |