3.9
西堀氷川神社
(ひかわじんじゃ)
埼玉県さいたま市桜区西堀8-26-1
みんなの御朱印
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(ぴよぴよさん)
8
御朱印日:2024年10月5日 00:00
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(ねこひめさん)
8
御朱印日:2024年6月23日 11:29
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(つっつんさん)
13
御朱印日:2024年3月8日 15:55
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(Mieさん)
12
御朱印日:2024年3月1日 18:53
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(かわむ~らさん)
55
御朱印日:2023年2月18日 15:51
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(KoriCoriさん)
32
御朱印日:2023年1月28日 00:00
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(はるあすとーちゃんさん)
69
御朱印日:2021年10月16日 09:10
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(まっちーさん)
58
御朱印日:2019年9月29日 13:00
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(馬兔猫さん)
39
御朱印日:2019年3月31日 00:00
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(わたらせ Neoさん)
33
御朱印日:2019年3月15日 14:39
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みんなの参拝記録
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(馬兔猫さん)
おすすめ度:
★★★★
2
35
参拝日:2019年2月3日 00:00
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(りんごぐみさん)
おすすめ度:
★★★★
1
162
参拝日:2020年11月29日 13:55
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(shikigami_hさん)
おすすめ度:
★★★★
1
98
参拝日:2020年6月20日 11:19
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(馬兔猫さん)
おすすめ度:
★★★★
1
31
参拝日:2019年3月31日 00:00
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(馬兔猫さん)
おすすめ度:
★★★
1
1
参拝日:2019年3月17日 00:00
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(まーぼーさん)
おすすめ度:
★★★★
0
7
参拝日:2024年10月31日 00:00
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(ロビンさん)
おすすめ度:
0
7
参拝日:2024年9月8日 11:12
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(つっつんさん)
おすすめ度:
★★★
0
17
参拝日:2024年3月8日 15:55
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(miyumikoさん)
おすすめ度:
★★★★
0
15
参拝日:2024年2月14日 13:30
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(こーちんさん)
おすすめ度:
0
14
参拝日:2023年11月12日 10:38
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基本情報
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住所 |
埼玉県さいたま市桜区西堀8-26-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR埼京線中浦和 徒歩8分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
048-852-1680 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
須佐男尊 櫛稲田姫命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
境内掲示板
西堀氷川神社 御由緒
● 御縁起(歴史)
西堀の開発は鎌倉時代と伝えられ、畠山重忠がこの地を領した時、真鳥山城を築き、家臣の真鳥日向守を代官としてこの居館に居住させたという。
社蔵の「武蔵国一宮氷川大明神社縁起」(元禄十二年)によれば、当社は西堀の鎮守として応永年間(一三九四-一四二八)に武蔵一宮の氷川神社を勧請した社とされる。また、「風土記稿」は当社について「氷川社一宮の男神女神を移し祀れり、本地は観音なり、当社を上の宮といひ、隣村田島村の氷川社を下の宮と称す、慶安元年(一六四八)社領十石の御朱印を附す」と記し、江戸時代の状況を知ることができる。なお、現在の本殿は、江戸中期から後期に建造された二間社流造り杮葺きの優美な建築で、市指定文化財となっている。なお、「算額」(関流)も市指定文化財である。
明治十三年の古図には当社と調神社(現浦和区)の二社が軍事道路とともにスケッチで残っている。
氏子区域は、明治四十一年から西側に隣接する町谷(町屋)村から神明社・御嶽社・稲荷社の三社を合祀し、現在の氏子区域として運営されている。境内には天神社・御祖霊社・宮比社・榛名社・八千矛社・三峰社・七福神を祀った宝船・山車祭器・神輿庫等がある。
他にお伊勢さま参拝記念の碑や日露戦争凱旋記念額並び記念樹も現在も残っている。
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神社・お寺情報 |
水盤 嘉永四辛亥年三月(1851)
境内掲示板
さいたま市指定有形文化財(建造物)
西堀氷川神社本殿一棟
昭和五十四年三月二十九日指定
拝殿の奥、覆屋内に収められた本殿は、二間社流造で、屋根はこけら葺きとなっています。本殿の本体部分である身舎は、間口二・四二メートル、奥行一・七〇メートル、正面の柱と柱の空間が二つあるので「二間社」と表現します。 これに奥行一・五六メートルの向拝がつきます。向拝の上にかかる屋根は、身舎の屋根をそのまま前方に葺きおろして庇となったもので、流れるような屋根の形のため「流造」と称します。柱上は三斗組で中備は蟇股、妻は虹梁・太瓶束、柱間は正面が二間とも板唐戸、軒は二重重棰となるなど、本格的な造営を受けており、意匠も優れています。
建立は、江戸時代の中期から後期頃と考えられています。二間社流造の数少ない例で、こけら葺きも含めて保存価値がきわめて高い建築といえます。
さいたま市指定有形文化財(歴史資料)
関流算額一面
平成三年四月三十日指定
算額は、和算という日本独自の数学を学んだ人々が、難問を解けたことに感謝するとともに、和算の普及を図ることを目的に奉納したものです。
この算額は、嘉永五年(一八五二)に元宿村(現桜区南元宿)の中邨光好兄弟が、曽祖父・光忠が文化九年(一八一二)に掲げた算額が大破したため、父が解いた一題を加え、計四題として、再奉納したものです。
江戸時代の和算家・関孝和の流派である関流の算額で、大きさは、六十一センチメートル、横九十四センチメートル。上に幾何図形が描かれ、下に問答が文章で記されています。文字はほとんど剥落していますが、ニカワによる盛り上がにより全体の判読は可能で、昭和四十一年に専門家による復元が行われました。
平成二十三年三月
宗教法人氷川神社
さいたま市教育委員会 |
例祭日 |
・元旦祭(一月一日) ・節分祭(二月三日) ・建国祭(二月十一日)
・春祭り(三月第一日曜日) ・大祓式(六月三十日) ・神幸祭(七月十五日に近い日曜日)
・例大祭(十月七日) ・天神・神楽殿祭(十一月三日)
・新穀感謝祭(十一月二十三日) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2023/12/30 18:07:04
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