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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 埼玉県さいたま市岩槻区宮町2-6-55 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 東武野田線東岩槻 徒歩11分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 048-756-0503 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.hisaizu.jp |
御祭神 | 大巳貴命(おおなむちのみこと)
(別名 大国主命 おおくにぬしのみこと) |
創建・建立 | 欽明天皇の御代(西暦539~571年) |
旧社格 | 県社 |
由来 | 【頒布】久伊豆神社由緒
久伊豆神社は今から約千4百年前、欽明天皇の御代(539~571)出雲族の土師氏が東国移動の際この地に出雲大社の御祭神であり大巳貴命を勧請したのが始まりとされています。 平安時代には武蔵野に勢力を誇った武士集団「武蔵七党」のうち野与党と私市党の崇敬を集め、その勢力下にあった元荒川流域に久伊豆信仰が広まりました。 戦国時代、扇谷上杉家の重臣、太田道灌が岩槻城を築くとその城郭内に総鎮守としておかれます。 それ以後、江戸時代まで城の守護神として歴代城主から厚い崇敬をうけ、太刀や神輿など数々の品が奉納されました。 近年では平成26年(2014)「平成の大造営」を行い、多くの氏子崇敬者のご奉賛により社殿も新しく蘇り、その御神徳は益々高まっております。 〇宮様ゆかりの孔雀について 久伊豆神社境内にて飼育されている孔雀は昭和13年(1938)、朝香宮鳩彦(アサカノミヤヤスヒコ)王殿下が岩槻にご来臨の折、当神社へ孔雀を3羽下賜されてより大切に育て、現在その子孫は16羽を数えます。 来る平成30年(2018)朝香宮殿下御奉納より80年という節目の年を迎えます。 当神社ではそれを記念して奉祝行事を行う予定です。 武州岩槻総鎮守 久伊豆神社 |
神社・お寺情報 | 新編武藏風土記稿
埼玉郡岩槻城並城下町 久伊豆明神社 新正寺曲輪ニアリ 當城ノ鎭護ニシテ城內及城下町ノ惣鎭守ナリ 別當光明院 境内掲示板 埼玉県指定文化財 螺鈿の鞍 指定年月日 昭和三七年三月二〇日 指定の種別 有形文化財(工芸品) 所有者 岩槻市宮町二ー六ー五五 久伊豆神社 漆塗りの地に螺鈿(貝殼の裏の光沢のある部分)を用いて装飾をあしらった装飾鞍です。 前輪中央に「丸に鶴」、その両側と後輪に「丸にかたばみ」の紋所を散らし、両側には螺鈿が散りばめられています。 居木に寛永九年(一六三二)七月の墨書銘があります。高さ約二九㎝。 埼玉県指定文化財 久伊豆神社の大サカキ 指定年月日 平成九年三月三一日 指定の種別 記念物(天然記念物) 所有者 岩槻市宮町二ー六ー五五 久伊豆神社 サカキは、ツバキ科に属し、関東南部以西に自生する常緑の亜高木です。枝は神事に用いられることがあります。 久伊豆神社の社殿奥に生えるこの大サカキは目通り一m五〇㎝、高さ一三mに達するもので、埼玉県でも最大級のサカキです。 ほぼ同じ高さの二大幹にわかれていて、それぞれの幹にたくさんの枝葉が出てよく繁茂しています。 |
例祭日 | 4月19日 春季例大祭 10月19日 秋季例大祭 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】thonglor17 【 最終 更新日時】2024/05/26 20:15:48 |