みんなの御朱印
(チャコさん)
0 御朱印日:2024年11月17日 00:00 |
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(チャコさん)
0 御朱印日:2024年11月17日 00:00 |
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(オトギリルさん)
10 御朱印日:2024年9月24日 09:00 |
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(ひのえ♪さん)
13 御朱印日:2024年8月25日 00:00 |
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(やっくんさん)
16 御朱印日:2024年8月10日 00:00 |
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(やっくんさん)
3 御朱印日:2024年8月10日 00:00 |
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(SUPRAさん)
6 御朱印日:2024年8月7日 00:00 |
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(32hiroさん)
21 御朱印日:2024年7月15日 00:00 |
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直書き
(fushimaleさん) 17 御朱印日:2024年6月29日 00:00 |
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書き置き
(fushimaleさん) 10 御朱印日:2024年6月29日 00:00 |
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住所 | 東京都中央区築地6-20-37 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 営団日比谷線「築地駅」 徒歩5分 都営大江戸線「築地市場駅」 徒歩5分 都バス「築地6丁目」 徒歩2分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 03-3541-8451 |
FAX番号 | 03-3541-8498 |
公式サイトURL | http://www.namiyoke.or.jp/ |
御祭神 | 倉稲魂命(うがのみたまのみこと) |
創建・建立 | 万治2年(西暦1659年) |
旧社格 | 村社 |
由来 | 【頒布リーフレット】築地 波除神社 参拝の栞
築地 波除神社の由来 今から350年程前の江戸時代初期、この築地一帯は一面の海でした。 江戸城増築と供に始められた江戸の埋め立ての際に、4代将軍家綱公が手がけた最後の埋立の工事で困難を極めたのが、この築地海面でした。 堤防を築いても築いても激しい波にさらわれてしまうのです。 萬治2年(1659)の或夜の事、海面を光りを放って漂うものがあり、人々は不思議に思い船を出してみると、それは立派な稲荷大神の御神体でした。 皆は畏れて、早速現在の地に社殿を作りお祀りして、盛大なお祭りをしましたところ波風がピタリとおさまり、工事はやすやすと進み埋立も終了致しました。 人々は、御神徳のあらたかさから稲荷大神に『波除』の尊称を奉り、雲を従える『龍』、風を従える『虎』そして一声で『龍虎』を威伏させる『獅子』の巨大な頭が数体奉納され、それにあわせて当時裕福な方は個人で、お金にゆとりのない方は数人で「講」をつくりお金を出し合い一対の獅子頭を持ち、江戸時代から明治にかけまして築地一帯では数十対の獅子頭がありました。 これを担いでまわったのが当社の夏の祭礼『つきじ獅子祭』の始まりです。 創建当時に奉納された巨大な獅子頭は江戸時代に焼失し、築地一帯にあった多くの獅子頭も関東大震災でほぼ焼失し、この時に修理に出されていた嘉永元年(1848)作の獅子頭一対のみが難を免れ残り、この獅子頭は区の文化財に指定されました。 江戸時代に焼失した巨大な獅子頭は雄獅子(天井大獅子)が平成2年(1990)に、雌獅子(弁財天お歯黒獅子)が平成14年(2002)に再興され、境内の獅子殿・弁財天社に安置されております。 本殿には江戸時代に焼失し平成24年(2012)に再興された『龍虎』の頭を見下ろす形で、焼失を免れた文化財の獅子頭が安置されております。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 6月10日 例祭(夏越の大祭) |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】御坂美琴推し 【 最終 更新日時】2022/04/30 06:11:41 |