東京都新宿区高田馬場1-12-6 新宿諏訪神社の写真1
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 3.8

新宿諏訪神社  (しんじゅくすわじんじゃ)


東京都新宿区高田馬場1-12-6

みんなの御朱印

(オトギリルさん)
5 御朱印日:2025年1月3日 14:00
(ジョージさん)
4 御朱印日:2024年12月27日 00:00
(はじめさん)
15 御朱印日:2024年10月29日 10:23
(はじめさん)
19 御朱印日:2024年10月29日 10:23
(tokuさん)
11 御朱印日:2024年10月28日 00:00
(KTMさん)
3 御朱印日:2024年10月14日 00:00
(tokuさん)
29 御朱印日:2024年9月8日 00:00
(tokuさん)
12 御朱印日:2024年8月12日 00:00
(はじめさん)
38 御朱印日:2024年8月4日 11:42
(はじめさん)
27 御朱印日:2024年8月4日 11:41

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みんなの参拝記録

お久しぶりのご挨拶。 御霊水いただきました。
(オトギリルさん)
おすすめ度: ★★★★★
2 118 参拝日:2021年9月10日 13:00
高田馬場のお諏訪さん。 今年の初詣では職場の近くの神社から。 それにしても通常御朱印1000円は高くないですか?
(オトギリルさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 12 参拝日:2025年1月3日 14:00
(くれないあたるさん)
おすすめ度:
1 47 参拝日:2024年5月11日 09:58
(はじめさん)
おすすめ度:
1 20 参拝日:2024年1月14日 11:03
【授与所】 お守り、お札、おみくじあり オリジナル御朱印帳:1500円 御朱印:500円     500円(月限定)     500円(27日限定) 駐車場:あり
(優雅さん)
おすすめ度: ★★★
1 21 参拝日:2023年3月3日 13:27
新年のご挨拶。
(オトギリルさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 35 参拝日:2023年1月8日 09:00
職場の鎮守神様にご挨拶。 大通り沿いですが、鳥居をくぐると空気がシャキっと変わります。
(オトギリルさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 48 参拝日:2022年10月17日 09:00
立春大吉。 本年の無病息災を願い参拝。
(オトギリルさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 49 参拝日:2022年2月4日 13:00
ホリデー参拝。 ちょうどお宮参りの御祈禱が終わったらしく、中から白と水色の袴を着た巫女さんと親子連れが出てきて、社殿をバックに記念撮影してた。
(りんごぐみさん)
おすすめ度: ★★★★
1 53 参拝日:2021年7月23日 11:11
高田馬場に鎮座する諏訪神社の手水舎は何百年も前からの湧き水で眼病や諸病に霊験がありお水取りに沢山の参拝者が御参りにこられるそうです。 敷地内に参拝者専用の駐車場があります。 感謝の気持ちで参拝しました🙂
(kuri3さん)
おすすめ度: ★★★★
1 80 参拝日:2021年5月12日 12:34

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 東京都新宿区高田馬場1-12-6
五畿八道
令制国
東海道 武蔵
アクセス JR山手線・営団東西線・西武新宿線「高田馬場駅」 徒歩10分
御朱印授与時間
電話番号 03-3209-3835
FAX番号 03-3209-4465
公式サイトURL http://sinjukusuwa.jp/
御祭神 建御名方命(たけみなかたのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)
創建・建立 弘仁年中(西暦810~820年)
旧社格 村社
由来 【頒布リーフレット】新宿 諏訪神社ご由緒
御由緒
当社の創建は、弘仁年中(西暦810~824)小野篁朝臣が、大国主命、事代主命を祭祀すと云われます。
当時当神社は、奥羽街道の一部松原街道に面しておりましたので、松原神社と称されておりました。
承和年中(西暦834~848)には、空海の弟真雅僧正再営と伝えられます。
永承年中(西暦1046~1053)源頼義、義家父子が陸奥の国の阿倍氏反乱(前九年の役)鎮定の折、当社に祈願せられ、凱陣の節には武器を納められました。
文治5年(西暦1189)の春、源頼朝公が藤原泰衡討伐の為、陸奥発向のみぎり、当社に祈願あり、凱陣の後に社殿を造営せられました。
この時頼朝公は、頼義、義家父子を当社境内に白旗社として祀られました。
建長6年(西暦1254)北条時頼が、厳島神社を境内に祭祀しました。
この神社は当神社の飛地に池と共に祀られておりましたが、現在は本社に合祀されております。
応仁3年(西暦1469)春、太田道灌が社殿を再営しましたが、北条早雲の為悉く焼失しました。
 その後江戸時代初期に、尾張の徳川家の祖である徳川義直公が、信濃国の諏訪神を勧請し、当社に合祀せられ、現在の諏訪神社と改称致しました。
又人皇第108代後水尾天皇が、当社に御神体を御寄附になりました。
寛永年中(西暦1624~1645)将軍徳川家光公が造営せられ、続いて家綱公が当時当社近隣地域は鷹狩りの名所でありましたので手鷹を奉納され、これより老鳥は代々当社へ奉納することになりました。
又これにちなみ、鷹狩りの絵馬が数多く奉納されるようになり、今でも新宿区内随一多数の貴重な絵馬が神社に保存されております。
明和年中(西暦1764~1772)家治公が鷹狩りの節に参詣されて、当社の御祭神を御城庭へ遷祭の上意があり、 依って紅葉山(今の宮城内)、吹上(浜離宮)両御庭へ遷祭致しました。
その後、営繕の儀は全て徳川家に於て奉仕せられました。
天保6年(西暦1835)に社務所より出火し、神庫、末社に至るまで、悉く焼失しました。
 因みに、当社の境内より湧き出る水は、眼病、諸病に霊験有りとして、多くの人々がお水取りにみえられました。
現在の手水舎の水も何百年も湧き出ている霊水であります。
また諏訪の森は、在原業平東下りの際の伝承により『恋の森』とも呼ばれております。
 明治3年(西暦1870)社殿もひどく破損しましたので、氏子一同が修復を致しました。
明治15年(西暦1882)諏訪森近衛射的場が出来ましたところ、同年11月射的砲術天覧のため明治天皇の行幸があり、民社では稀なる栄に預りました。
その節には天皇より神酒、鴨の御奉納がありました。
この事に依り、社殿には菊の御紋が付けられるようになり、昭和18年(西暦1943)行幸史蹟に指定されました。
その後射的場にみえられる各宮殿下は当社の社務所に御休息されました。
只今幣殿に揚げてある神額も、小松宮彰仁親王殿下の御真筆であります。
その後、社殿も大変老朽化し破損もはなはだしくなりましたので、明治百年の記念事業として神社の建造物全般にわたる新築計画がなされ、 昭和49年(西暦1974)に社務所新築工事より着手し、翌年完成、続いて宮神輿庫が、奈良県唐招提寺の国宝の校倉を模して建て替えられました。
そして昭和52年(西暦1977)にいよいよ本殿御造営工事が始められ、3年を費やし、昭和55年(西暦1980)に、荘厳にして華麗なる新社殿が落成致しました。
神社・お寺情報 【境内末社】
御嶽神社・稲荷神社

【本殿合祀神社】
以下10社は、境内に祀られておりましたが、安政3年(1856年)、烈風大雨の節破損した為、本殿に、合祀いたしました。
天祖神社・八幡神社・阿多古神社・住吉神社・琴平神社・北野神社・須賀神社・白旗神社・白鳥神社・御霊神社
例祭日 1月1日:歳旦祭 1月27日:中祭 2月節分:節分祭 2月11日:紀元節祭 旧暦初午:稲荷神社 初午祭(境内末社) 3月吉日:祈年祭 5月27日:中祭 6月30日:大祓式(夏越しの大祓い) 8月27日:例大祭 9月27日:中祭 11月15日:七五三祝祭 11月23日:新嘗祭 12月31日:大祓式(年越しの大祓い)
神紋・寺紋 丸に諏訪梶の葉
更新情報 【 最終 更新者】管理者
【 最終 更新日時】2024/07/24 10:20:18
 
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