みんなの御朱印
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(九十百千萬さん)
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東京の一宮にて、瀬織津比咩を御祭神に祀る神社⛩️ 御朱印はほぼ書き置きにして社務所が開いていない時もあるのでHPは要確認🙂
(九十百千萬さん) ![]() |
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(スーパーカブさん)
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(スーパーカブさん)
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 東京都多摩市一ノ宮1-18-8 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」 徒歩8分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 042-338-1151 |
FAX番号 | 042-338-1151 |
公式サイトURL | http://onojinja.or.jp/ |
御祭神 | 天乃下春命(あめのしたはるのみこと)
瀬織津比咩ノ大神(せおりつひめのみこと) 伊弉冉尊(いざなみのみこと) 素戔嗚尊(すさのおのみこと) 大己貴大神(おおなむちのおおかみ) 瓊々杵尊(ににぎのみこと) 彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと) 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) |
創建・建立 | 安寧天皇18年(紀元前531年) |
旧社格 | 郷社 |
由来 | 【頒布リーフレット】武蔵国一之宮 小野神社
[小野神社 由緒] 当社は安寧天皇18年(531年)2月初末の日御鎮座と伝えられ武蔵国開拓の祖神である天下春命(あめのしたはるのみこと)を主神として御奉祀申し上げて居る由緒ある神社である。 御社名は上代此地の呼び名であった小野の郷に由来するものであるが其の霊験の灼かなる神社としてやがて朝廷の上聞にも達せられ数々の奉幣にも預かり元慶8年7月(884年8月)には正五位上の神階を授けられた。 又、廷喜式が撰せられた折には武蔵国八座の一社として登載された。 且つ国府の近在なることに由いて国司や住民の崇敬も殊の他篤く総社六所宮創建の砌には東殿第一次の席を与えられて一之宮と称された。 然して当社の社伝には永承6年(1051年)源頼義陸奥守に任せられて下向の途次其子義家と共に参籠され太刀一振りと詠歌一首奉納の事績が繙かれ吾妻鏡にも養和元年4月(1181年5~6月)一宮は吉富井蓮光寺と併記され更に建久4年8月(1193年9月)の刻印ある経筒の銘に一宮別当松連寺が記録されている。 稍時代も下り安居院の神道集並に深大寺の僧長弁の私案抄を尋ねると当社は中世以来文珠菩薩を本地となした信仰も行われていた。 斯くなる所此の近在は鎌倉末より戦国時代にかけて度々の戦乱や多摩川の氾濫があり当社にも多大の被災が及び衰微したが徳川2代将軍により造営再興された。 [棟札に曰く] 一宮正一位小野神社造営再興 慶長14年12月26日(1610年1月20日) 当将軍源朝臣秀忠公 神主 新田 大炊介守忠 太田 太郎左衛門久忠 以下慶安元年(1648年)御朱印15石を給わる。 文政(1818~1831年)となり新四国八十八ヶ所の四十八番札所となり巡拝者も多く有りて維新に至る。 明治元年(1868年)神仏分離令により文珠菩薩を眞明寺に御移する。 同6年(1873年)12月郷社に列せられ同21年(1888年)内務省より古社保存として一金百円也下附さる。 同43年(1910年)旧一之宮村有地20町7反余当社資金に充つる為奉納さる。 大正15年(1926年)3月30日近隣の失火により御神体及び一部の神宝と鳥居を除き神殿等悉く類焼す。 昭和2年(1927年)御本殿、拝殿の再建成り社務所を附す。 同35年(1960年)大国魂神社5月5日の大祭に就き当社神輿の渡御は古式の変更また道路事情等にて而今中止となる。 同39年(1964年)旧氏子により社務所を新築奉納され随身像御修復の計画に始まって随身門の再建成り且つ御本殿、拝殿を後方期の風致林に御遷座して境内を拡大。 同49年(1974年)春末社の再建成り更に秋の例大祭を期して随身を同門内に御安置申し上げ依って記念の大祭を執行。 茲に是を記念して此の碑文を誌す。 |
神社・お寺情報 | 延喜式内社(論社)、武蔵国一宮 。兼務8社として、日野市:百草八幡神社、神明神社、石明神社、八幡太神社、大宮神社、の5社。多摩市:春日神社、十二神社、愛宕神社、の3社。合計ですが、兼務8社の御朱印もこちらでいただける。 御朱印帳は、値段の違う大小色違い計4種類有り。 末社としての11社→①「八坂神社」②「豊受姫大神」③「天照皇大神」④「愛宕神社」⑤「日代大神」⑥「方便神社」⑦「子安神社」⑧「安津神社」⑨「厳島神社」⑩「三嶋大社」⑪「鹿島神宮」の、代表格神社が全て入っている。1つの建物の中に、11社の社が並んでいて、建物の案内も無く、左奥にひっそりと佇む為に、あまり気付かれていない。 境内社として、秋葉神社と、稲荷大神宮がある。 |
例祭日 | 歳旦祭 一月元旦 節分祭 二月節分 初午祭 二月初午 祈年祭 二月第二日曜日 末社祭 四月第一日曜日 六所宮神祭 五月五日 例大祭 九月第二日曜日 新嘗祭 十一月第二日曜日 除夜祭 十二月大晦日 ※例大祭は、9月第2日曜日と前日の土曜日。(令和5年は、コロナの為に御輿が出るかどうかは、まだ不明) |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】有為の奥山 【 最終 更新日時】2024/09/22 18:25:47 |