岐阜県高山市西之一色町3丁目1004 飛騨東照宮の写真1
岐阜県高山市西之一色町3丁目1004 飛騨東照宮の写真2
岐阜県高山市西之一色町3丁目1004 飛騨東照宮の写真3
 3.6

飛騨東照宮  (とうしょうぐう)


岐阜県高山市西之一色町3丁目1004

みんなの御朱印

(海未ちゃん推しさん)
20 御朱印日:2023年10月14日 00:00
(海未ちゃん推しさん)
19 御朱印日:2023年10月14日 00:00
(田中さん)
21 御朱印日:2023年9月23日 00:00
(カズすがさん)
54 御朱印日:2023年8月23日 00:00
(tsuさん)
30 御朱印日:2023年8月22日 00:00
(ホルンさん)
24 御朱印日:2023年8月16日 00:00
(k0512さん)
11 御朱印日:2023年6月18日 00:00
(k0512さん)
22 御朱印日:2023年6月18日 00:00
(あきらさん)
14 御朱印日:2023年5月19日 10:46
社務所に書置きの御朱印
(堀田秀吉さん)
1 御朱印日:2023年1月2日 08:43

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みんなの参拝記録

広い駐車場あります🚗 御朱印は社務所前に書置きで(5種類各500円)置いてあります🤗❣️ 「松泰寺」(しょうたいじ) 少しネットで調べると飛騨東照宮(旧松泰寺)  となってました♪
(🤗あんこさん)
おすすめ度: ★★★
2 38 参拝日:2022年11月12日 16:35
駐車場は境内に有ります😃 紅葉🍁がとても綺麗でした😊
(もそもそ🤗さん)
おすすめ度: ★★★
2 58 参拝日:2022年11月12日 16:27
御朱印は書き置きをいただきました。 朝早くお参りしましたが社務所前に書き置きが5種類有りました。😄
(銀玉鉄砲さん)
おすすめ度: ★★★★
2 122 参拝日:2020年9月21日 08:39
朱色の橋と池、緑のコンストラストが美しいです。 御朱印は社務所に書置きがあります。 参拝者用無料駐車場あります。
(隊長さん)
おすすめ度: ★★★★
2 77 参拝日:2018年11月5日 00:00
(堀田秀吉さん)
おすすめ度: ★★★★★
1 25 参拝日:2023年1月2日 08:43
(ヒロさん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2023年11月25日 00:00
(海未ちゃん推しさん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2023年10月14日 00:00
(田中さん)
おすすめ度:
0 11 参拝日:2023年9月23日 00:00
(tsuさん)
おすすめ度: ★★★★★
0 39 参拝日:2023年8月22日 00:00
(ホルンさん)
おすすめ度: ★★★
0 0 参拝日:2023年8月16日 00:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 岐阜県高山市西之一色町3丁目1004
五畿八道
令制国
東山道 飛騨
アクセス JR高山本線高山 徒歩4分
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL
御祭神 徳川家康(とくがわいえやす)
創建・建立
旧社格
由来 東照神君徳川家康公没後三年の元和五年(1619)、時の高山藩主金森家三代重頼(幼少時駿府にて小姓として最晩年の家康公に仕えた。)、高山城内に東照権現社を勧請。十年目の寛永五年、城に西面する西之一色鴻巣の杜尾崎に遷座したのが飛騨東照宮の創始である。金森藩六代頼ときの延宝八年(1680)社殿を改修、清鏡寺跡に東耀山松泰寺を建立別当寺とした。元禄五年(1692)金森藩は羽州上ノ山に転封、高山は所謂天領となった。同藩はその後濃州郡上八幡に国替えとなったが、その間東照社を鎮守として護持、高山の社地は約七十年に亘って御宮跡と呼ばれ、松泰寺のみ寺院として栄えた。その後金森藩は宝暦騒動によりお家断絶、東照社も故地高山へ帰ったが安永、天明と飢饉が続き、祭祀は絶え荒廃。幕府直轄領となって百余年、化政期に入って当時別当を兼帯していた櫻山長久寺良賢法印、東照社の再興を発願、その奔走と江戸で旗本として復活していた金森家後裔重任等の尽力によって再建の運びとなり、時の郡代芝与市右衛門正盛の采配により、高山の有力町人(内山忠右衛門ら)の財政援助もあって、同じ鴻巣の杜の現在地を卜し、山を削り、八十八段の石段を構築し、神池と石橋を設け、棟梁に名工水間相模、彫刻に 口与鹿の師、中川吉兵衛を得て文化十五年(1818)、現在の社殿、境内の結構がなった。三年後には能舞台、七年後には本地堂が建立され、その後幕末に至る迄例祭は陣屋の差配により町方が出向斎行され、郡代、請史の参拝が恒例となった。又、芝郡代による、おかめ、アオソウの面の寄贈、神楽奨励によって、おかめ踊や獅子による湯立神事も行われ、4月17日の例祭日には町方からも参拝客が繰り出し大賑わいを呈したという。維新後は幕府の崩壊・神仏判然令施行等により、別当松泰寺も廃寺、本地堂には朝日稲荷宮、官公廟が祀られることになり、明治二年には、東照宮は町方より村方に移管明治四年には村社となり、暫く村人にも氏神として親しまれるようになったが、明治四十一年には地区内の山王・八幡・熊野三社が合祀され、大正十二年には郷社に昇格、昭和に入り戦後は銀幣社筆頭格として現在に至っている。その後昭和四十九年には旧清見村森 白山神社が合祀された。尚境内社として高山市始祖金森初代長近公を祀る金龍神社が祀られていて、市民の崇敬を集めている。 文化財等 1、東照宮本殿一棟、付唐門、透塀 県指定重要文化財 2、飛騨東照宮 おけめ舞 ひょっとこ舞の付面 県指定重 要無形民俗文化財 3、本地堂一棟 付 棟札一枚 高山市指定有形文化財 4、四神旗四本(黒漆塗棒、縮緬三葉葵紋染抜旗、彩色木彫 竿頭飾) 高山市指定有形文化財 5、幸田善太夫高成墓一基(第八代代官)松泰寺墓地 高山 市指定史跡 6、非常用乾飯蔵跡石碑 高山市教育委員会建立 7、小峯大羽句碑 (大羽 東京の人 飛騨に近代俳句を導 入した先達) 高山市文化協会建立 8、明治37・38年役記念碑 乃木希典書 松倉石石碑
神社・お寺情報
例祭日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】隊長
【 最終 更新日時】2018/11/05 21:42:00
 
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