大阪府大阪市此花区伝法3−1−6 澪標住吉神社の写真1
大阪府大阪市此花区伝法3−1−6 澪標住吉神社の写真2
大阪府大阪市此花区伝法3−1−6 澪標住吉神社の写真3
大阪府大阪市此花区伝法3−1−6 澪標住吉神社の写真4
 4.3

澪標住吉神社  (みおつくしすみよしじんじゃ )


大阪府大阪市此花区伝法3−1−6

みんなの御朱印

(トウくんさん)
2 御朱印日:2025年3月25日 15:35
(みじゅいんさん)
2 御朱印日:2025年3月21日 16:49
(池ちゃんさん)
35 御朱印日:2022年1月13日 10:50
(jutasukeさん)
37 御朱印日:2021年3月4日 00:00
(tetsuさん)
33 御朱印日:2020年12月12日 00:00
(池ちゃんさん)
23 御朱印日:2020年11月3日 11:45
(よっしぃさん)
24 御朱印日:2020年10月6日 21:34
(ゆうさん)
15 御朱印日:2020年2月15日 19:27
(じゃすてぃさん)
4 御朱印日:2019年8月8日 13:20
(あいさん)
0 御朱印日:2019年5月9日 21:01

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

みんなの参拝記録

元々、こちらは島だったとのこと。 今では想像もつきませんが、昔はかなり内陸まで海が広がっていました。 海といえば住吉さんです。 鳥居参道は南側。車は鳥居前のスペースに停めさせていただきました。 境内は広くはありませんが、まっすぐな参道が印象的です。 日当たりの良い境内ですが、木々もありました。 御朱印をいただく際に、一億円札もいただきました。
(じゃすてぃさん)
おすすめ度: ★★★
1 95 参拝日:2019年8月8日 13:20
(トウくんさん)
おすすめ度:
0 1 参拝日:2025年3月25日 15:35
(みじゅいんさん)
おすすめ度:
0 1 参拝日:2025年3月21日 16:49
(ちーちゃんさん)
おすすめ度:
0 6 参拝日:2025年2月9日 00:00
直書きしてもらいました。
(あきおさん)
おすすめ度: ★★★★★
0 29 参拝日:2025年1月11日 00:00
(ぽいこさん)
おすすめ度:
0 17 参拝日:2022年3月20日 20:13
(syoさん)
おすすめ度: ★★★
0 17 参拝日:2021年11月19日 16:06
(色々カピバラさん)
おすすめ度:
0 126 参拝日:2021年9月5日 14:15
(jutasukeさん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2021年3月4日 00:00
(メタボンメタボンさん)
おすすめ度: ★★★★★
0 64 参拝日:2020年12月29日 10:00

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 大阪府大阪市此花区伝法3−1−6
五畿八道
令制国
畿内 摂津
アクセス 阪神西大阪線伝法駅下車東へ100m
御朱印授与時間
電話番号 06−6461−0775
FAX番号 06−6466−0294
公式サイトURL
御祭神 住吉大神 天照皇大神 八幡大神 神武天皇 神功皇后
創建・建立
旧社格
由来 澪標住吉神社略記

 上古、当地は浪華八十嶋(なにわやそしま)の一つの美しい島で、少数の住民が集落をつくっていました。
 たまたま、延暦二十三年(八〇四年)、遣唐使の一行が、この島の美しい景勝に感じて一泊しました。その際、明日からの長い航海を前にして、前途の安泰を祈るため、住民の合力によって島の一角に祭壇を設け、住吉大神をおまつりしました。
 これが機縁となって、島民が相談をして祭壇跡にほこらを建てました。それとともに、出発の際の約束によって、一行の帰路を迎えるのに便利なように「みおつくし」を建てました。これが社名の由来です。 その後、諸国を廻る船や防人(さきもり)の用船が寄泊することもあり住民も次第に増加し、氏神(産土神)として神社の形を整えてきました。
 豊臣秀吉が大阪城を築いてから、当地は「伝法口」として賑わい、また良質の水に恵まれていたために各種酒造の本場となり、江戸時代には樽廻船が遠く江戸・東北・北海道にまで販路を伸ばすようになりました。
 それと共に当神社は、土地の守護神として、また航海、交通の神として崇敬され奉幣あいつぎ社殿・境内も大いに改まりました。このことは現存する社殿・石燈籠・こま犬等によってもうかがいしれます。 明治の中頃まで、当社の南にあった浜辺に、大きい「澪標」があり、二基の燈籠が水面に映え、樹木を背景にに朱塗りの大鳥居が建ち、誠に厳かだったといいます。航海から帰った人々は、無事帰還した喜びを噛みしめたことでしょう。この大鳥居は、航海を終えた船主が奉謝のため献納した帆柱を材料として、次々と建立したものです。後、昭和九年の室戸台風によって倒れ、現在はコンクリートの大鳥居に改まりました。
 明治四十二年十二月、旧伝法五丁目の住吉神社が合祀され、境内も益々整備されました。
 昭和になって、度々の風水害によって樹木の殆どがなくなりましたが、戦後氏子各位の協力により、社殿の大修理と共に植樹も行われ、現在では立派な鎮守の森になっています。特に春の桜は、多くの人に安らぎをもたらしています。
神社・お寺情報
例祭日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】よっしぃ
【 最終 更新日時】2020/10/06 21:38:36
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

願いの宮 (金光教桃山教会)  深谷神社  早池峯神社(瑞応院鎮守社)  圓妙院  祖霊殿  神遣神社  秩父今宮神社  天照皇太神社  諏訪神社  諏訪社  諏訪神社  初台出世稲荷大明神  和光地蔵尊  出世稲荷大明神  笠井山 薬師院  玉成稲荷大神(広島東照宮 境内社)  鹿島神社  三狐呂稲荷大神(広島東照宮 境内社)  笠井山薬師院  湯殿神社  須賀神社  御産稲荷社(広島東照宮 境内社)  神明宮  諏訪宮  阿別当神明宮  八雲社(北野天神社境内)  稲荷神社(北野天神社境内)  石宮神社(北野天神社境内)  諸神宮(北野天神社境内)  文子天神社  新山宮(多岐神社境内社)  諏訪神社  諏訪神社(牡丹山神社)  竹尾 諏訪神社  粟山諏訪神社  弁天社(浅間神社 境内社)  宮地嶽神社  七重之社(田蓑神社 境内社)  稲生神社(田蓑神社 境内社)  西方寺  恋人の聖地(露天神社 境内社)  松駄久神社  神牛舎(露天神社 境内社)  御井社 祓戸社(露天神社 境内社)  護縁神社  麓諏訪社  稲荷神社  愛宕神社  妙頂寺  東荘寺  北谷内稲荷奥の院  北谷内稲荷奥の院  大友稲荷奥の院  八千鉾神社  正伝寺  難波(夕日)神明社(露天神社 境内社)  古代稲荷社(走水神社 境内社)  諏訪神社  庚申塔(密蔵院前)  豊受稲荷神社(勝利八幡神社境内社)  愛宕大権現·金毘羅大権現(糀谷八幡宮境内)  真光寺 支坊  浅間神社(糀谷八幡神社境内)  瀧宮  東天神社  八坂神社(堀口天満天神社境内)  稲荷神社(堀口天満天神社境内)  和魂宮(中氷川神社境内)  下場神社  大国大明神•多賀大明神  招魂祭殿  八幡宮  浅間神社  地蔵尊堂(多鯰ガ池弁天宮内)  旧社(多鯰ガ池弁天宮内)  奉安殿(多鯰ガ池弁天宮内)  神石神社  塩竃神社  仲之町子守地蔵尊  松本稲荷神社  玉造戎神社  八阪神社地車庫  八阪神社神馬舎  遥拝所  北向地蔵尊  八立龍王大明神  熊鷹稲荷社  落幡神社  龍神社  金山神社  豊國神社  三峯山敬神社  多鯰ヶ池弁天宮(お種弁天)  正一位長福稲荷大明神  愛宕神社  稲荷社  稲荷神社  稲荷神社  山神社  神社 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)