2.0
古座神社
(こざじんじゃ)
和歌山県東牟婁郡串本町古座347番地
みんなの御朱印
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(rorexgtrさん)
 119
御朱印日:2020年5月23日 16:30
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みんなの参拝記録
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(yuwakaさん)
おすすめ度:
0
 96
参拝日:2022年4月30日 00:00
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(カジカジさん)
おすすめ度:
★★
0
 100
参拝日:2020年11月21日 15:34
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(トレンドさん)
おすすめ度:
0
 31
参拝日:2020年3月15日 02:15
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(天地悠久さん)
おすすめ度:
0
 99
参拝日:2019年2月4日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
和歌山県東牟婁郡串本町古座347番地 |
五畿八道 令制国 |
南海道 紀伊 |
アクセス |
JR紀勢本線古座 徒歩8分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0735-72-0589 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
応神天皇 素盞鳴尊 底筒男命 中筒男命 表筒男命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
中秋の名月に例祭を行う。参拝者多し。昭和七年刊郷土誌に河内神社祭は古座神社の渡御式ではないかとの説を記している。 江戸時代には若宮八幡又は八幡宮と称されていたが、大正の末期に正式に河内神社、住吉神社を合祀し、名称を古座神社とした。今でも土地の人は八幡さまと呼ぶ。 江戸の末期古座大火で焼失したと伝えられているが、記録は残っていない。 祭典のあと昔の角力をしたなごりの角力の(型ばかりの)奉納がある。これは青年二人(勇進会員)がはだかにまわしをつけ仕切をし行司(区長が行っている)が合せて組み合う。そこで行司が割ってはいり〝この勝負預りでございます〟で終わる。 次に青年会の獅子舞が行われる。通常の獅子舞のほか子供(大ていは女の子)による〝てんぐ〟とよばれる舞が町民の楽しみとなっている。 夜間は境内にちょうちんを多数つるし階段は本殿までちょうちんが両側につるされて美しい。 江戸時代天保年間(一八三〇四四)に編纂された紀伊続風土記によると、現在の古座町古座は、三前郡古座浦といっており、村名の由来を、「村の西に神ノ川村あり、古座疑ふらくは神座の転にて、これも又重山瀧姫神によりし名ならん」と記している。 また、村内に「小祠三社」と記し、「若宮、村中にあり若宮龍王社、社地方一町村端にあり社方三尺 衣美須社社地周五間村中にあり社四尺に三尺があった」と記している。 若宮は若宮八幡または八幡宮とも称したが、大正四年古座川川中の河内島にあった河内神社を、大正九年、西向浦の住吉神社と、若宮龍王社・衣美須社を合祀して古座神社と改称した。(和歌山県の地名) 紀伊続風土記に「黒島」が記され、 海口より未の方海中十一町にあり、回り六町余、島に弁財天社あり、穴二あり、あかり穴 長五十間高サ四五間干塩には人往来す、暗かり穴、長凡四十間高サ一間許といふと説明されている。これは現在九龍島と称し、熊野水軍の根拠地であったといわれ、漁業の神として弁財天を祀った、九龍島神社という。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
旧暦8月15日近い日曜日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】じゃすてぃ
【
最終
更新日時】2022/09/28 17:18:31
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