5.0
筏八幡宮
(いかだはちまんぐう)
山口県大島郡周防大島町大字和田329番地
みんなの御朱印
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(☆KEN☆さん)
 120
御朱印日:2014年8月17日 00:00
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みんなの参拝記録
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(まほろばさん)
おすすめ度:
0
 99
参拝日:2024年4月6日 00:00
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(たつやさん)
おすすめ度:
★★★★★
0
 208
参拝日:2019年7月20日 14:52
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
| 住所 |
山口県大島郡周防大島町大字和田329番地 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 周防 |
| アクセス |
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| 御朱印授与時間 |
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| 電話番号 |
0820-75-0032 |
| FAX番号 |
0820-75-0053 |
| 公式サイトURL |
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| 御祭神 |
【祭神】
誉田別尊(ほんだわけのみこと)
足仲彦尊(たらしなかつのみこと)
息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)
【配祀】
天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)
田心姫命(たごりひめのみこと)
湍津姫命(たぎつひめのみこと)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
表筒男命(うわつつのおのみこと)
中筒男命(なかつつのおのみこと)
底筒男命(そこつつのおのみこと) |
| 創建・建立 |
不詳 |
| 旧社格 |
郷社 |
| 由来 |
当社創建年代は不詳である。
社伝によると、平安時代の貞観年中(859~)、神のお告げにより朝廷は宇佐八幡宮の分霊を石清水に御勧請された。
この時、御分霊を乗せた御船が、和田村沖磯合にさしかかると神光が顕れ、御舟は闇夜激流の中を神光の導きにより、無事航行することができた。
この時、当地の守護職であった星野家遠祖の大嶋三部長者橘四郎に、「筏に乗り影向し給う厨子入りの白昼の如く照り輝き霊妙なる神光を放つ神鏡を奉斎するように」とのご託宣があった。
早速、当地に新に宮殿を造営し、神鏡を神璽として鎮祭し、筏八幡宮と称号したという。
別伝には当社地内に宮島様と唱える社があり、住吉三神を奉斎していたとある。
また口伝覚書には、戦国時代の永正7年(1510)、内宮より勧請奉斎したとあり、三宝荒神(後に三府光神と改める)と称し、天照皇大神・素盞嗚尊・大多麻流別命の祭神三座を奉斎するとある。
旧記には再建の棟札など8枚(承安二年外)の記載がある。
本郡東端8ヶ村の祖神と奉斎し、周防国東境の守護神として崇敬されている(旧郷社)。 |
| 神社・お寺情報 |
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| 例祭日 |
10月1日 例祭 |
| 神紋・寺紋 |
左三つ巴
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| 更新情報 |
【
最終
更新者】龍太郎
【
最終
更新日時】2019/12/13 14:27:08
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