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宇佐八幡神社 　(うさはちまんじんじゃ)

徳島県名西郡神山町下分字西寺79

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大正時代に建てられた拝殿の龍は 今にも動き出しそう。 (フクタロウさん) おすすめ度： ★★★★ 0 55 参拝日：2022年11月19日 00:00

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基本情報

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住所	徳島県名西郡神山町下分字西寺79
五畿八道 令制国	南海道　阿波
アクセス
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL
御祭神	主祭神 應神天皇　神功皇后　仁徳天皇 多紀理比売命　多紀都比売命　市杵島比売命
創建・建立	承久2年(1220)と伝わる。
旧社格	郷社
由来	戦国時代に荒廃し、永正4年（1507）麻植郡川島上桜城主篠原左京之進が豊前宇佐八幡宮の御分霊を勧請して再興した。 天正10年(1582)の大洪水で流れ来た上分奥屋敷の大伊和大明神を古祠場に祀っていたが、明治3年（1870）大伊和大明神を大岩神社、八幡宮を宇佐八幡神社と改称し、同5年郷社に列した。その後、明治43年小社49社、大正5年3社を合祀。(神社前の由来書より)
神社・お寺情報	「辰の宮」という名の由来は、神山の粟飯原儀左衛門と仁志長左衛門が鮎喰川原で開いた農具市、正徳元年(1711)辰の日に開いた辰の市に由来する。享保15年(1730)より、場所を境内に移した。 　大鳥居横の大楠は周囲8メートル樹齢約800年、社殿前の大楠は、周囲6メートル樹齢600年と推定され、昭和37年県の天然記念物に指定された。
例祭日	10月10日
神紋・寺紋	丸に違い鷹の羽
更新情報	【 最終 更新者】フクタロウ 【 最終 更新日時】2025/03/16 20:05:19 更新履歴  2025/03/16 20:05:19 フクタロウ2022/11/19 21:58:19 フクタロウ2022/11/19 12:10:35 フクタロウ2013/02/01 00:00:00 管理者

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