みんなの御朱印
(こころ旅さん)
6 御朱印日:2024年11月13日 22:03 |
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特別御朱印いただきました。
(kei- sugarさん) 11 御朱印日:2024年10月6日 15:30 |
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( いなりんさん)
44 御朱印日:2024年8月19日 09:26 |
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(忍さん)
50 御朱印日:2024年8月16日 14:00 |
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(ゆうごさん)
64 御朱印日:2024年8月8日 16:05 |
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(miyumikoさん)
54 御朱印日:2024年8月8日 12:20 |
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初穂料500円、直書き。頂くのは2回目、書体は前回と大きく違いました。
(こまいぬおさん) 38 御朱印日:2024年7月10日 12:00 |
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直書き
(銀玉鉄砲さん) 71 御朱印日:2024年6月26日 00:00 |
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(もでんさん)
37 御朱印日:2024年6月3日 17:30 |
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(変なおじさんさん)
92 御朱印日:2024年5月10日 00:00 |
自分の御朱印
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(風祭すぅさん)
日付:2019年11月23日 01:58 |
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自分の参拝記録
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※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 大分県宇佐市南宇佐2859 |
五畿八道 令制国 |
西海道 豊前 |
アクセス | JR日豊本線宇佐 徒歩44分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0978-37-0001 |
FAX番号 | 0978-37-2748 |
公式サイトURL | http://www.usajinguu.com/ |
御祭神 | 【一之御殿】八幡大神(応神天皇)
【二之御殿】比売大神(多岐津姫命・市杵嶋姫命・多紀理姫命) 【三之御殿】神功皇后(息長帯姫命) |
創建・建立 | 欽明天皇32年(571年・古墳時代) |
旧社格 | 官幣大社 |
由来 | 宇佐神宮は全国八幡社の総本宮である。
八幡大神とは応神天皇の御神霊で欽明天皇の32年(571年)に初めてこの宇佐の地に御示現になり、「我は誉田天皇広幡八幡麻呂なり。我名をば護国霊験威力神通大自在王菩薩と申す」と告げられた。 応神天皇は英明にして、大陸の文化や産業を輸入して新しい国づくりを進められ、八幡大神は神徳も高く、皇室では伊勢に次ぐ御先祖の神社として崇拝され、特に勅使の和気清麻呂に国体を正す神教を授けたことで有名である。 もとより、この宇佐は神代に比売大神が天降られて早くから開けた処で、宇佐の国造はこの神を奉祀してきた。 また、神武天皇御東征の皇軍を迎えた聖地でもあった。(一柱謄宮) 比売大神は、後に筑前の宗像大社や安芸の厳島神社に祀られ、福徳愛敬、交通安全等の守護神として崇められ、また、神功皇后は母神として宇佐に祀られ、神人交歓、安産、教育等の神徳も高くあらわれた。 この三殿一徳の八幡宮の御神威は皇室だけでなく一般の人々にも鎮守の神として信仰された。 清和天皇のとき、僧行教により貞観2年(860年)に平安京の鎮護として宇佐の御分霊を祀って石清水八幡宮を創立し、源頼朝は鎌倉幕府の鎮守として鶴岡八幡宮を建てるというように全国に4万社余りの御分社が次々に祀られた。 また、奈良時代の創建とほぼ同じくして神宮寺弥勒寺を建てられたことにより、国東半島を中心とした六郷満山の仏教文化発祥に多大な影響を与えた。 そもそも八幡信仰は、応神天皇の聖徳をたたえただけでなく、日本固有の神道と外来の仏教に海外の文化や信仰が融合したもので、神事、祭会や建造物、宝物にそのうるわしい姿を遺している。 本殿は国宝で八幡造であるほか、その豪華な檜皮葺丹塗の各社殿は、千古斧を入れない深緑の杜に映えている。 |
神社・お寺情報 | 豊前国一宮
延喜式内社 豊前国 宇佐郡 八幡大菩薩宇佐宮(名神大) 延喜式内社 豊前国 宇佐郡 比売神社(名神大) 延喜式内社 豊前国 宇佐郡 大帯姫廟神社(名神大) 【宇佐神宮本殿】国宝 本殿は南面しており、向って左から一之御殿・二之御殿・三之御殿の三棟が並んでいる。 創紀は、一之御殿が神亀2年(725年)、二之御殿は天平5年(733年)、三之御殿が弘仁14年(823年)である。 現在の本殿は、安政2年(1855年)から文久元年(1861年)にかけて造営され、平成24年から27年にかけて平成の大造営が執り行われた。 三殿とも白壁朱漆柱の華麗な建物で規模はほぼ同じ、切妻造の屋根を二つが造合になっている。 古い神社建築の一つの形式を伝え、八幡造という。 【神輿】 宇佐神宮の神輿は創祀以来国の重大時等に、平城京や大隈・日向までも行幸されたこともあり、現存する神輿は室町将軍・足利義持のときの社寺復興に際し、大内盛見が寄進したものと伝えられている。 【銅鐘】国指定重要文化財 この鐘は朝鮮鐘で、銅部に天女の像が陽刻されている。 朝鮮で造られたものが弥勒寺に寄進されたもの。 【白鞘入剣】国指定重要文化財 長大な堂々とした剣で長さ三尺一寸、両鎬造り。 銘によると後醍醐天皇の皇子である懐良親王が征西将軍として鎮西を平定されたとき、武運長久を祈願して御奉納になった剣である。 また、社僧の神息の刀も名刀である。 【宇佐宮造営指図三幅】国指定重要文化財 上宮仮殿地判指図は鎌倉時代の文治年間(1185年~90年)のもので現存する我が国最古の建築指図である。 室町時代の弥勒寺造営指図、上宮造営指図が指定され、また、応永の古図(国指定重要文化財)と共に当時の様子が良く描かれている。 【孔雀文磬】国宝 記年銘をもつ磬としては、我が国第一級の美術工芸的価値を誇る。 承元3年(1209年)、宇佐宮弥勒寺に寺務講師兼石清水社務法眼和尚位祐清が寄進したものである。 【能衣裳と能面】 10月21日に、数百年の昔から能を神前に奉納する行事「神能」が行われ、このときの能面や衣裳が多く保存されている。 現存のものは、細川忠興公が豊前領主のころ寄進したもので、能面は特に秀れた作。 【イチイガシの森に囲まれた丹塗りの神殿】 寄藻川にかかる朱塗りの欄干の橋を渡って参道に入ると、まず黒男神社が見えてくる。 景行天皇から仁徳天皇までの五代の天皇に240余年忠誠を尽くして仕えたと伝えられる武内宿禰をお祀りする社で、長寿・忠誠・奉仕など高い御神徳を授けられる。 大鳥居をくぐると右手に“日本三沢”の一つとして知られる初沢池があり、夏には華麗な薄紅色の蓮の花(原始蓮)が咲き乱れる。その横に宝物館が建つ。 ほどなく神宮庁に出、手水舎、応神天皇の御子神を祀る春宮神社、その裏手に須佐之男命を祀る八坂神社があり、西参道に通じる呉橋に至る。 屋根のあるこの呉橋は、鎌倉時代以前からあり、昔呉の国の人が架けたともいわれる。 うっそうと繁るイチイガシの森。 本宮に通じる石段の上にひときわ鮮やかに大鳥居が建ち、参拝者の目を奪う。 大鳥居下の参道を右に行くと下宮に出る。 御祭神は上宮と同じで、嵯峨天皇の弘仁年間に勅願によって造宮使を御差遣、上宮の御分神を鎮祭になったもので、農業と関係が深い。 宮迫へ続く南参道をしばらく歩くと、鬼の百段で知られる南大門があらわれる。 石段を登りきると、国宝の宇佐神宮本宮が静かに鎮座されている。 勅使門を中心に回廊が巡り、その内側に御本殿がある。 向かって左から一之御殿・二之御殿・三之御殿と並ぶ八幡造の均勢のとれた姿は檜皮葺の屋根、丹塗りの各社殿、純白の壁など、色彩の妙とあいまって、八幡総本宮にふさわしい威容を示されている。 また、祀られる八幡大神、比売大神、神功皇后の脇殿となる春日神社、北辰神社、住吉神社も鮮やかな中にもつつましくたたずむ。 春は陽光に、夏は蝉しぐれに、秋は紅葉に、冬は雪化粧に、四季を通じて心を豊かに導くこの杜に、遠近からの参拝者は後を絶たない。 本宮から西大門、宇佐鳥居をくぐって若宮神社に出る。 西大門は文禄の頃改築されたといわれ、以来この桃山風の華麗な構造で、国宝の本殿や勅使門などとともに宇佐神宮を象徴する建物となっている。 西大門前の宇佐鳥居は、宇佐宮古来の形式を持つ鳥居であり、額束がなく台輪を柱上に置く姿は宇佐鳥居の規格となるものである。 応神天皇の若宮であられる大鶺鴒命(仁徳天皇)外皇子を奉斎している若宮神社を経て石段を下るともとの参道に出る。 手水舎から右に折れると参拝者の休憩所としても使われる絵馬堂が、桜、藤に囲まれて建っている。 その横には、八幡大神が御顕現された霊池菱形池があり、藻を浮かべる水面には能楽殿がその優雅な姿を映している。 亀山の北にある頓宮は、夏の御神幸祭のときの御旅所にあたる社殿である。 なおしばらく歩くと、護皇神社、和気清麻呂公碑、大尾神社が建つ大尾山につく。 護皇神社は、法皇の位から帝位をも奪わんとする弓削道鏡の野望を、八幡神の「無道の者は早く掃除せよ」という御神勅を天皇に奏上した勅使の和気清麻呂公を御祭神として祀っている。 大尾神社はその和気清麻呂公が国体擁護の御神教を授かった聖蹟として知られている。 その大尾山に立つとき、古代からの営々とした信仰への熱い息吹に思いを寄せないではいられない。 これらの神社のほか大山積命を祀る亀山神社、大隈日向の隼人の霊を祀る百體神社、平野神社、善神王神社、八子神社、椎宮神社、水分神社等がこの神域の杜にたたずむ。 また、国東を中心とした六郷満山の仏教文化の隆盛を誇った神宮寺弥勒寺跡も、西参道一帯に残り、歴史の重さを今に伝えている。 【御朱印】 初穂料:通常版300円・特別朱印500円、御朱印帳3種類1,500円・特別調製限定品の宇佐神宮蒔絵朱印帳3,000円、御朱印袋数種類各2,000円 |
例祭日 | 1月1日:歳旦祭 1月6日:御誕辰祭(ごたんしんさい) 2月3日:節分祭 2月11日:紀元祭 2月17日:祈年祭 3月18日:例祭 4月10日:桜花祭 6月30日:夏越の大祓 7月31日・8月1・2日:御神幸祭 10月第2月曜を含む前後3日間:仲秋祭(ちゅうしゅうさい) 10月17日:神嘗奉祝祭(かんなめほうしゅくさい) 11月23日:新嘗祭 12月31日:年越の大祓・除夜祭 毎月1日:式日祭 毎月15日:月次祭・大元神社月次祭 |
神紋・寺紋 | 三つ巴 十二八重菊 五七の桐 |
更新情報 | 【
最終
更新者】わがよたれぞ 【 最終 更新日時】2024/09/04 20:04:26 |