みんなの御朱印
(ロシツキーさん)
9 御朱印日:2024年4月30日 17:30 |
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(ゆさん)
13 御朱印日:2022年10月30日 00:00 |
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((^^)さん)
8 御朱印日:2022年10月30日 00:00 |
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(はさん)
9 御朱印日:2022年10月30日 00:00 |
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(あきるのさん)
9 御朱印日:2022年10月9日 00:00 |
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(あきるのさん)
9 御朱印日:2022年10月9日 00:00 |
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(あきるのさん)
7 御朱印日:2022年10月9日 00:00 |
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(ジョージさん)
4 御朱印日:2022年7月23日 00:00 |
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(rorexgtrさん)
6 御朱印日:2021年8月13日 16:29 |
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(rorexgtrさん)
6 御朱印日:2021年8月13日 16:29 |
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住所 | 新潟県新潟市中央区旭町通2番町736 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス | JR越後線白山 徒歩16分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 025-228-1490 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://yorii-suwajinja.com/ |
御祭神 | 建御名方神(たけみなかたのかみ) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 村社 |
由来 | 【頒布】諏訪神社の栞
新潟市中央区旭町通2番町736番地御鎮座 神社とは……日本人は家庭を築くと神棚を設ける。 先祖が出来ると祖霊を祀る。 開拓した村落ができると共同体の鎮守の神社を建設する。 神社のことを調べる事と郷土の歴史を調査する事は表裏一体的。 神社を 鎮守様 氏神様 産土様と云われる所以である。 新潟と寄居…ここは新潟市の中枢部である。 新潟の地名が起こる以前に砂丘の麓に戦国時代の落ち武者七族が寄り集まり開拓を始めたので『寄居村』と称した。 この子孫は現在25代目くらいであります。 明治御一新に一早く新潟町と合併した。 西堀通りが地境であり、上流南西は関屋村が、北は日和浜が地境であった。 諏訪神社………創立は寄居村開拓と共にであり、古書には新潟町の古書であると紹介されているが年代不詳。 資料の一番古いのは江戸幕府長岡藩主3代目忠辰侯の『神田寄進状』が残っている。 御祭神……………建御名方神(たけみなかたのかみ)…古来開拓勇武の御神徳あり。 大国主の御子神(諏訪湖 糸魚川 翡翠 黒曜石 古代遺跡)国家安泰 社会開拓 人生開運 家運隆昌の御加護を祈願します。 古い辞典には、スワ、シュワとも言う 集まって相談すること 相談する場所をスワと呼ぶなどと記載あり。 『スワッ一大事』という故事来歴が物語ります。 社殿境内地……現在の社殿は明治41(1908)年の大火災後に建設。 境内地は数回の街路の区画整理ごとに縮小されて現在は720坪である。 旧時代は『村社格』でありました。 故事来歴………境内に相撲の土俵場や弓場あり、また祭礼時には仕掛け花火あり。 近郷近在に有名であった。 萬代橋を祝っての川開き花火は寄居村伝承の技術に始まり発展したものである。 半農半漁の寄居村の名物は『寄居蕪』であり、寄居浜は新潟の海水浴場であり、海亀の生息地であり、鰯の漁場であったという。 昭和時代初期に寄居浜に捕獲した海亀の甲羅が奉納してある。 神道信仰………『神道は天地悠久の大道であり、崇高なる精神を培ひ太平を開く基本です。神慮を畏み、祖訓を継ぐを本旨とし、神道即人道の使命感を以て天地の神々を祭り、人類の福祉を増進するものなり』 |
神社・お寺情報 | 有人社。御朱印はあるが留守の場合あり。
社殿正面から左奥に末社の福一稲荷神社がある。 |
例祭日 | 4月26日・27日 7月26日・27日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】管理者 【 最終 更新日時】2023/02/10 13:19:45 |