みんなの御朱印
(thonglor17さん)
1 御朱印日:2024年4月27日 13:35 |
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(ポポさん)
19 御朱印日:2023年11月3日 00:00 |
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(忍さん)
15 御朱印日:2023年10月21日 15:30 |
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(ひでパパさん)
14 御朱印日:2023年9月16日 00:00 |
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(えのさんさん)
19 御朱印日:2023年8月6日 22:07 |
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(水月さん)
18 御朱印日:2023年7月3日 00:00 |
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書き置き
(まっきーさん) 22 御朱印日:2020年1月5日 10:30 |
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関東88霊場-44番
参拝日:2018年3月18日
04-A01
(phai0317さん) 10 御朱印日:2019年7月13日 21:00 |
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( 真弓さん)
9 御朱印日:2019年6月16日 16:29 |
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(さくらまんじゅうさん)
5 御朱印日:2019年6月16日 16:23 |
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住所 | 千葉県香取郡神崎町本宿231 |
五畿八道 令制国 |
東海道 下総 |
アクセス | JR成田線下総神崎 徒歩10分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0478723439 |
FAX番号 | 0478223439 |
公式サイトURL | https://www.kouzakiji.com/ |
御本尊 | 火生不動明王 |
宗派 | 真言宗醍醐派 |
創建・建立 | |
由来 | 境内掲示
山門沿革 慶長五年、一人の行者が利根川を望む山に霊気を覚え錫をとどめ、この普賢と名乗った行者により山は開かれ、大日山と号した。 江戸時代の書物の記録によると、鎮守神の山”神崎の杜”、愛宕権現の山”愛宕山”そして当山、大日如来の山“大日山”が神崎三山とされていました。明治時代の廃仏毀釈により閉山に追い込まれましたが“大師信仰“が伝わり戦後に真言宗醍醐派当山派修験道の寺として復興されました。 この大日山は茨城から見る山容を霊山として「御山さま」と呼ばれ信仰されてきました。抑々、霊山とは神仏の住まう山である須弥山を模して、寺が建立されたり、信仰される山として俗世間から結界が張られる場所です。 そして山門とは、霊山の結界の入り口として、浄心を持つものだけが立ち入ることを許される結界門であります。 この山門は、茨城県神栖市、有限会社平成の経営者である才賀将勝氏の枕元に神崎御山の不動明王が立ち 「この世で魂の修行をする衆生が人生の荒波を超えて神崎御山にくるように門を用意しろ」との言葉を伝えました。この言葉に従って建立された門は有限会社平成社員の総力と浄心が込められています。 ・屋根の上に作られた鴟尾(しび)は人生の荒波を現し、 ・蓮華は門を通る衆生の菩提心を現し、 ・中央の宝輪は菩提心が神仏の光により花開くことを示します。 浄心と菩提心を持ち、魂の修行をする人だけがお通りください。 |
神社・お寺情報 | 関東八十八箇所・第44番札所
境内碑 恵印堂(六角堂)沿革 往昔、大和(奈良県吉野郡)大峰山(山伏の聖地)に置いて、聖宝理源大師(八三三年ー九〇九年 醍醐寺開山)は、役行者神変大菩薩に導かれて、峰中の龍樹大士の浄刹に入り、大士から霊異相承により奥秘の理智不二印明法流を受法入壇された。聖宝導師自から修行せられたこの秘法は、今日まで後世に連綿として継承され、この深秘の法流を修験最勝恵印三昧法というのであり、この修法をこの道場で行うのであります。 元来、真言密教の僧侶は、いかなる宗派に属するも、四度加行という修行厳修が必須とされますか、この恵印三昧法は〇を千数百有余年の伝統血脈を相承する眞言系(当山派)山伏の最勝唯一の加行法であり、在家の者が出家せず、半俗半僧のままにして血脈嫡承の密教を修法勤行出来る法門るのでもあります。熱心に求法修行するものは必ずその深奥の境涯に達して〇力増進の験果を感得せられるものであります。茲に、恵印法流(七檀法)の軌儀に則り、当堂所奉の本尊は、以下の七尊を奉祀するものであります。即ち、弁財天、深沙大将、金剛童子、愛染明王、不動明王、龍樹大士、不二大日如来とし、各尊の誓願に対しては、衆生の機根に因る拠の願意成就と滅罪生善を祈念するものであります。 羅列する諸尊中最頂部の不二大日(恵印大日とも云う)は、我国においては、仏慮として〇〇〇らく最初の謹刻となるものであり、内陣の各尊の台座となっている山容は、法爾自然の蔓芥、全〇山を現わします。 験門興隆と諸人化益を発願とし、法資、有縁の修験僧侶並び〇護篤信の浄〇を結集し、爰に恵印〇〇成就の主旨とするものであります。 昭和六十二年十一月十五日 |
例祭日 | 境内掲示 當山五大行事 新年開運除厄息災祈願厳修 正月二十一日二十二日 初大師大護摩修行 豊穣繁栄絵馬御砂受与 三月二十一日 初午祭 各自護持身代觀音守受与 四月八日 身代観音会 九月会火生三昧陽徳皆来祈修供 民俗無形文化財指定 九月二十一日 火渡修行 越年各位星より祈願修 十二月二十一日 星祭 いづれも午後一時厳修 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】thonglor17 【 最終 更新日時】2024/04/29 11:23:15 |