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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 奈良県奈良市三碓3-5-8 |
五畿八道 令制国 |
畿内 大和 |
アクセス | 近鉄奈良線富雄 徒歩10分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://soumi.sub.jp/ |
御祭神 | 建速須佐男之命
櫛稲田姫之命 武乳速之命 |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 村社 |
由来 | ◆読み方と意味 古代以来、大和の国の中に添(そう)郡(ぐん)といわれる郡があり、古代の文書には層富あるいは曽布とも記されましたが、今の奈良市、生駒市や旧生駒 郡、添上郡を含む奈良県北部に当ります。広大な郡で、人口も増加したので後に添上(そえかみ)、添下(そえしも)の両郡にわかれました。当神社のある場所 は添下郡(現在は生駒郡から奈良市に編入)にあたります。 次に県[あがた]とは、律令体制以前の、朝廷の直轄地として設置され、ここは主に皇室に木材や薪を納めていた料地のため「御」の字をつけ御県(みあが た)と言われました。大和には他に高市・葛木・十市・志貴・山辺の五つの県があり、合わせて六御県(むつのみあがた)とも呼ばれました。従って大和の国の 添郡に設置された御県に鎮座する神社という意味になります。 ◆歴 史 平安時代初期に編纂された「延喜式神名帳」という全国の神社一覧文書によりますと、この神社は、月並祭や新嘗祭(にいなめさい)に朝廷から幣帛 (へいはく=お供え物の布類)を奉られて「大社」という格式を認められた神社として記されています。従って、延喜年間(901~923AD)以前に既に存 在していたことは確実です。 鎮座の起源は奈良時 代以前のおよそ古墳時代まで遡ることができます。 その後、富雄川流域でもこの一帯は古代豪族の小野氏が治め、林業を営む杣人の里となっていました。 福神宮には、当神社を創建したと伝えられる小野福麿公がお祀りされています。 (第三十代敏達天皇の直系の末裔で、春日皇子や小野妹子の子孫にあたる、奈良時代の人です。) |
神社・お寺情報 | 式内社 添御縣坐神社 大 月次新嘗 の論社 |
例祭日 | 一月一日 歳旦祭・初詣 午前九時~ 二月一日 月並祭 午前九時~ 二月三日 恵美須祭 午前九時~午後四時 二月中旬 伊勢神宮団体参拝 二月二十二日 春大祭(祈年祭)午後一時~ 三月一日 月並祭 午前九時~ 三月二十日 福神宮例祭 午前十時~ 四月一日 月並祭 午前九時~ 四月十日 英霊祭 午前十時~ 五月一日 月並祭 午前九時~ 六月一日 月並祭 午前九時~ 六月十五日 龍王神社例祭 午前十時~ 七月一日 月並祭 午前九時~ 八月一日 月並祭 午前九時~ 九月一日 月並祭 午前九時~ 九月十六日~十八日 八月祭 午前十時~ 十月一日 月並祭 午前九時~ 十月十七日 宵宮祭 午後五時~ 十月十八日 例大祭(秋祭り)午前九時~ 十一月一日 月並祭 午前九時~ 十一月十日 天香具山神社例祭 午前十時~ 十一月二十四日 秋大祭 午後一時~ 十二月一日 月並祭 午前九時~ 十二月三十一日 除夜祭 大祓式 午後四時 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】じゃすてぃ 【 最終 更新日時】2020/11/25 17:54:56 |