3.0

廣旗八幡宮 　(ひろはたはちまんぐう)

福岡県北九州市八幡西区楠橋上方1丁目4番1号

みんなの御朱印

初穂料500円、直書き。杉森神社にて頂けます。杉森神社の御朱印と同じく印メインのストロングスタイルです。 (こまいぬおさん) 4 御朱印日：2025年5月17日 12:00

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御祭神　応神天皇はじめ十五柱、同座二柱。ここもやはりまた大友氏に焼かれてました。平成14年3月、本殿、拝殿･幣殿、渡殿が北九州市の有形文化財に認定されたとの説明板あり。 保存状態が良好で建築様式も江戸時代末期の神社建築として、大変貴重とのことでした。御神牛の顔もどこのものよりも穏やかで一見の価値有り。木々も力が漲っているものばかりでおすすめできるパワースポットです。また本殿左の猿田彦大神もひねりが入っいる石碑で初めて見るタイプでした。 (こまいぬおさん) おすすめ度： ★★★ 1 8 参拝日：2025年5月17日 12:00

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基本情報

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住所	福岡県北九州市八幡西区楠橋上方1丁目4番1号
五畿八道 令制国	西海道　筑前
アクセス	筑豊電鉄線楠橋 徒歩10分
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL
御祭神	應神天皇 神功皇后 天照大神 仲哀天皇
創建・建立	聖武天皇十二年（７４０年）
旧社格
由来	紀元前に楠橋立石の地に祠堂があり舟舫を立て参詣した。 740年 大野朝臣東人、聖武天皇の勅を奉じ、現楠橋東明ヶ森、宮田の地に社殿を築造。『八幡大神宮』 1081年 後に明ヶ森から鞆緒山に遷座した。 『木夜之郷本社楠橋之庄八幡大神宮』と称す。 1570年 天正の乱 大友宗麟の兵火で社殿を焼失。 1584年 太宰府の次官大蔵朝臣春実が戦勝祈願の為参拝しており、社殿はすでに再建されていた。 1842年 福岡藩主 黒田斎博により新建造。 1982年 鉱害復旧にて神殿社殿修復。 現在に至る。
神社・お寺情報
例祭日
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】こまいぬお 【 最終 更新日時】2025/05/17 14:44:08 更新履歴  2025/05/17 14:44:08 こまいぬお

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