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(グレートデンスケさん)
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御朱印日:2025年12月22日 00:00
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基本情報
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| 住所 | 愛知県豊橋市仁連木町190 |
| 五畿八道 令制国 |
参河 |
| アクセス | 豊橋鉄道東田本線競輪場前 徒歩9分 |
| 御朱印授与時間 | 9時~17時 |
| 電話番号 | 0532-61-7994 |
| FAX番号 | 0532-64-0154 |
| 公式サイトURL | http//www.kanshinji.or.jp |
| 御本尊 | 王玉龍法千手千眼十一面観世音菩薩 |
| 宗派 | 真言宗醍醐派 |
| 創建・建立 | 昭和28年ごろ |
| 由来 | 時に、昭和二十年の初め頃、初代法海僧正の愛娘が不治の病に倒れ、医者に診せるも原因不明、手の施しようがなく、実娘の病祈願のため、豊川・三明寺の池で修行したのが始まりとされています。 ある夜、夢中にて観世音菩薩が現れ「岩屋へ来い」とお告げを聞き、豊橋市二川町にある岩屋観音へ『千日の行』を発願します。 毎夜毎夜、雨の降る日も、風の日も、また雪の降る中も岩屋観音に出向き、一心不乱に修行に通い続けた法海は、いつの間にか霊感を得て自宅へ戻ると娘を苦しめる悪霊の存在を知り、その供養をしたところ娘はたちどころに病状が良くなります。しかし、佛との約束の千日行を途中で止めるわけにもいかず、その後も毎夜毎夜今まで通り修行に励む。 時に昭和二十七年十月十日、台風のような凄まじく荒れる暴風雨の中、法海は岩屋観音の頂上で風に吹き飛ばされそうになりながら天に向かって一心不乱に修行する。その時、分厚く真っ黒な雲の中から金色に不気味な眼の光る真っ黒い龍が現れた。その龍の手には宝殊の玉を持ち、尾には銀色に輝く剣を巻く。その龍の上方には黄金に輝くそれはそれは美しい観世音菩薩が立っておられた。法海僧正は恐る恐る名を尋ねると『我名は王玉龍法千手千眼十一面施無畏観世音菩薩なり』と名を残し姿が消えたとあります。 その形像は白衣観音の姿にして龍の左手に宝珠を持ち、尾には宝剣を巻いた姿だと伝えられ絶対秘仏とされています。 昭和二十八年頃、豊橋・東郷町に「真観寺」と称し始めたとされるが、その後、真を観る寺「観真寺」と名を改めた。 昭和三十四年、今の仁連木の里に観真寺の建立に着工する。無事に棟上げも終わり、瓦も葺き終え、完成も間もない頃、東海地方に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風の影響で観真寺は無残にも全壊する。 法海僧正は倒壊したお寺の前で一週間ほど途方に暮れたとされる。 しかし、再び奮起し、柱・瓦などを寄せ集め、3年後、苦労の末、現在の観真寺が建てられた。 |
| 神社・お寺情報 | 愛知県豊橋市の競輪場前にある子育白衣観世音が見守るご祈祷を中心に行う真言宗醍醐派の修験道と三輪流神道を重んじる神仏集合寺院です。 祈祷・供養はもちろん、家相や縁談、悩みの相談、九星気学などの鑑定まで行う駆け込み寺です。 ぜひ心の拠り所の1つにしてもらえればと思います。 当寺は「祈り・安らぎ・和」を大事に考え、人々の心の悩み、苦しみ、不安など打ち明け、少しでも安心に暮らせるよう、そっとあなたに寄り添う、そんなお寺を目指しています。 毎月10日午後1時よりご縁日祭護摩祈祷を行っています。どなたでもお参り出来ますのでお気軽にお越しください。 また11月第一日曜日の火生三昧火渡り修行は当山の一大行事です。 是非一度体験を! |
| 例祭日 | |
| 神紋・寺紋 |
未登録
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| 更新情報 | 【
最終
更新者】観真寺 住職 【 最終 更新日時】2021/05/21 10:05:23 |
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