大阪府貝塚市水間638 龍谷山 水間寺(水間観音)の写真1
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 4.3

龍谷山 水間寺(水間観音)  (りゅうこくさん みずまでら(みずまかんのん))


大阪府貝塚市水間638

みんなの御朱印

(ひこにゃんさん)
6 御朱印日:2024年11月16日 00:00
(はじめさん)
1 御朱印日:2024年11月1日 11:41
(はじめさん)
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(くらみつさん)
5 御朱印日:2024年9月28日 00:00
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(こうじさん)
75 御朱印日:2024年5月4日 13:10
(ひらちゃんさん)
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新西国第四番札所
(はまちゃんさん)
日付:2024年2月8日 09:44

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みんなの参拝記録

(おおきっちゃんさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 90 参拝日:2019年1月7日 00:00
水間寺の由来(水間寺由来記より) 聖観音(当寺のご本尊)出現の瀧 - 「降臨の瀧」 聖武天皇42歳の厄年に夢のお告げ   水間寺の創建は、人皇四十五代聖武天皇が四十二才のとき、ご病気にかかられ、なかなかご平癒になられなかったその時、夢のお告げがありました。 「この奈良の都より西南の方角にあたって観世音菩薩がご出現なされる。よってこの観世音の尊像を都にお供をしてご信仰申せ」とのこと。聖武天皇は、勅命をもってこの仏像を探すことを命ぜられました。 行基菩薩が勅命を受け、この地に導かれる   その当時、生き仏として庶民より最も信頼されていた行基菩薩にこの大切な仏像を探すことを依頼されました。  行基菩薩は、この仏様を求めて、この奈良の地を発たれ、西南方の地を歩かれ、そうして到達したのがこの水間の地でありました。当時この地は今は想像も出来ないような山間部で、霊峰葛城の峯よりこんこんと流れる水の間に巨岩があり、原始林に囲まれた神域でありました。 行基菩薩が聖観音像を拝受   このとき突然「十六人の童子」が出現し、誘うともなく行基菩薩を谷間に導きました。そこにはこの谷間の美しい水の流れる巨岩の上に白髪の老人がおり、手に一体の仏様を捧げ、「汝を待つこと久し」と言って、自分の手首を自ら噛み切って、その尊像を行基菩薩に手渡し、そうして自分は龍となって昇天したと由来記に記されています。 聖観音像が当寺のご本尊として祀られる   この仏様は、一寸八分(約6cm)の閻浮陀金の聖観世音菩薩で、謹んでこれを天皇に捧げたところ、病は全快されました。聖武天皇は、この仏様を現地にお祀りするようにとの勅命を下し、その命をもって水間に行かれた行基菩薩は、堂宇を建立し、厄除け観音として庶民にも信仰されるように努められました。
(おおきっちゃんさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 125 参拝日:2018年9月25日 00:00
(い~さんさん)
おすすめ度:
1 95 参拝日:2018年9月3日 00:00
(しげちゃんさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 93 参拝日:2017年12月1日 00:00
(松さん)
おすすめ度: ★★★★
1 66 参拝日:2017年9月8日 00:00
(ひこにゃんさん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2024年11月16日 00:00
(はじめさん)
おすすめ度:
0 2 参拝日:2024年11月1日 11:41
(くらみつさん)
おすすめ度: ★★★
0 9 参拝日:2024年9月28日 11:16
(おざりんさん)
おすすめ度: ★★★★★
0 3 参拝日:2024年9月25日 12:27
(こうじさん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2024年5月4日 13:10

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基本情報


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住所 大阪府貝塚市水間638
五畿八道
令制国
畿内 和泉
アクセス 水間鉄道水間観音 徒歩6分
御朱印授与時間
電話番号 0724461355
FAX番号
公式サイトURL
御本尊 聖観世音菩薩
宗派 天台宗
創建・建立 天平16年(744年)聖武天皇勅願 行基菩薩開基
由来 "水間参り"、"厄除の観音さま"で知られる水間寺は、聖武天皇勅願、僧行基によって創建された。その由来は、第四十五代聖武天皇が病床にあられた夜、夢のお告げで霊験あらたかな観音出現を感得され、僧行基が勅命を拝し、現在の水間寺の地を訪れ、本堂裏の滝において、一寸八分の観音の尊像を授けられた。これが秘仏(現在まで開帳なし)のご本尊である。

また水間寺では、"千本搗(つき)"という珍事が開山の千二百有余年前より現在まで中断されることなく行われている。この千本搗は、長い棒(キネ)を持った人々が臼を囲んで餅をつくという行事で、その由来は、僧行基が観音出現の地を求めて、この水間寺の地に来たところ、十六人の童子(観音の化身)が現われ、滝に誘われ、観音像を授けられてより、伽藍完成まで起居をともにし、聖武天皇、光明天皇が落慶供養の際、行幸啓された折、気を切って棒を作り、それで歌に合わせて餅をつき、本尊に供えたことが始まりと言われている。
(新西国霊場HPより)
神社・お寺情報 ●御詠歌
みなかみは 清き流れの 水間寺 願う心の 底は濁らじ
●札所等
新西国霊場 第4番札所
例祭日
神紋・寺紋 左三つ巴
更新情報 【 最終 更新者】ポチョムキン
【 最終 更新日時】2022/05/07 22:47:36
 
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