2.9
月讀社
(つきよみしゃ)
埼玉県さいたま市桜区神田799
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みんなの参拝記録
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(shikigami_hさん)
おすすめ度:
★★★
1
 165
参拝日:2020年6月20日 16:15
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(りんごぐみさん)
おすすめ度:
★★★
1
 161
参拝日:2020年1月19日 16:11
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(ブッチャーさん)
おすすめ度:
★★★
0
 88
参拝日:2025年1月18日 00:00
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(りんごぐみさん)
おすすめ度:
★★★
0
 67
参拝日:2024年2月24日 16:27
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(ムンクさん)
おすすめ度:
★★★
0
 99
参拝日:2022年2月27日 11:54
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(thonglor17さん)
おすすめ度:
★★★
0
 110
参拝日:2020年11月28日 08:43
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(ロビンさん)
おすすめ度:
0
 138
参拝日:2020年2月2日 11:16
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(かんたろうさん)
おすすめ度:
★★
0
 138
参拝日:2018年11月29日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
| 住所 |
埼玉県さいたま市桜区神田799 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
| アクセス |
JR埼京線与野本町 徒歩17分 |
| 御朱印授与時間 |
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| 電話番号 |
048-822-2254(調神社) |
| FAX番号 |
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| 公式サイトURL |
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| 御祭神 |
月讀命 |
| 創建・建立 |
(伝)孝安天皇20年 |
| 旧社格 |
村社 |
| 由来 |
当地は鴨川左岸の自然堤防上に位置しかつては水田地帯であった。神田の地名は、古来伊勢神宮の神領であったことに由来するという。
旧神職家の神山正男家所蔵の嘉永四年(一八五一)「神田月讀宮之由緒」によれば、当社は人皇六代孝安天皇二十年の創建とされる。当時神田地内に伊勢田と称す一反五畝四歩の除地があり、ここで収穫された初穂を浦和駅(現浦和市)の調神社に納入して伊勢神宮に奉納していた。往時は一丁余り離れた八王子村(現与野市)字首塚に鎮座していたが、夫役も負担となる小村であったため、天正年間(一五七三~九二)に当村から五町歩余を八王子村に譲り、代わりに月讀社を当地に引き移した。この時、当社が一宮氷川神社と同体(祭神が同一の意か)であったために、俗に氷川神社と称したという。
中世以来、月待信仰と調神社が発音上一体化され、調神社は月讀社とも称されたことから、当地と関係の深い調神社(月讀社)を勧請して、農耕神として祀ったのであろう。
『風土記稿』神田村の項に「氷川社 村の鎮守なり、永福寺の持、末社 稲荷社」と載るのが当社である。
明治に入り、氷川社として神田村の村社に列した当社は、旧来に復したいという村民の希望により、明治二十三年に社名を月讀社と改称し、祭神も須佐之男等を改めて月讀命とした。
(「埼玉の神社」より)
境内掲示板
月読社の由緒
祭神 月読命
由緒
当社は、第六代天皇孝安天皇二十年の創建と伝えられる。この辺りは、当時(伊勢)神宮の神領であった。その農耕の守護神として祀られた。
その神領の中に一反五畝四歩の伊勢田と言われる神田が在った。
その神田に因み村号を神田(じんでん)と名付けられた。
その神田で収穫された初穂米は、調神社へ一旦納めて、他の貢物と一緒に伊勢の神宮に納められたと伝えられる。
境內地積 三六八坪九合六勺
境内社
稲荷社(祭神:保食神 ・合祀神:大日孁命(天照大御神の別名) |
| 神社・お寺情報 |
▼境内社:稲荷社 |
| 例祭日 |
例祭:3月7日
大祓:7月1日 |
| 神紋・寺紋 |
未登録
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| 更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2020/11/28 20:42:36
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