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★★★★★ 参拝日:2018年1月14日 00:00
絶対雪の日に来ようと思っていました。思った通り。素晴らしい!
★★★★★ 参拝日:2019年10月30日 09:30
延期式内名神大社・二十二社(下八社)・官幣大社・別表神社。 日吉、日枝、山王神社の総本社。 西本宮本殿と東本宮本殿は国宝。 国指定重要文化財は多数。 お詣りには入苑協賛料として300円が必要です。 オリジナル御朱印帳2種ありました。
★★★★★ 参拝日:2017年12月8日 00:00
★★ 参拝日:2023年4月29日 11:02
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住所 | 滋賀県大津市坂本5-1-1 |
五畿八道 令制国 |
東山道 近江 |
アクセス | 比叡山鉄道線ケーブル坂本 徒歩3分 |
御朱印授与時間 | 9:00 〜 16:30 |
電話番号 | 077-578-0009 |
FAX番号 | 077-578-0134 |
公式サイトURL | http://hiyoshitaisha.jp/ |
御祭神 | 大己貴神 (西本宮) 大山咋神 (東本宮) |
創建・建立 | 崇神天皇七年 |
旧社格 | 官幣大社(名神大社) |
由来 | 当社には東西両本宮があり、東本宮の御祭神大山咋神は、古事記神代の巻に「大山咋神亦名山未之大主神此神者生近淡海国之日枝山……」と記されている。日枝山頂から今の地に移し祀られたのは、崇神天皇七年と禰宜口伝抄にある。又西本宮の御祭神大己貴神は「天智天皇七年戊辰三月三日詔鴨賀嶌八世孫宇志麿祭大和国三輪坐大己貴神於比叡山口日大比比叡宮」と禰宜口伝抄にある。元慶四年、西本宮御祭神正一位(三代実録)。寿永二年、東本宮御祭神正一位、二十二社注式。長暦三年、二十二社に加えられ、延喜式内名神大社でもある。明治四年官幣大社列班。昭和三年官幣大社祭神御増座、謂ゆる東西両本宮が官幣大社に列せられたのである。行幸は創祀以来二十数回を数えるが、中でも第五十代桓武天皇が延暦十年四月第二ノ申日より七日間、日吉大社に参籠ましまして行在所を設けられ、勅願に依り大比叡、小比叡の神輿二基の御造進が特記される。神佛習合に関しては、天台宗の守護神として延暦寺と密接な関係を有し、歴史的にも天台教学の上にも現代に至るまで大きな影響を及ぼしている。戦国の武将は並べて崇敬が篤く、中でも秀吉、家康の山王信仰の篤さは日吉三橋(重文)、日吉東照宮(重文)に文化遺産として残されている。元亀の乱により社殿及び神輿は烏有に帰したが、天正十四年から逐次再建された。全国にある三八〇〇余社の分霊社の総本宮である。例祭である山王祭には古式祭がよく継承されていて、四月十二日山頂の牛尾神社、三宮神社より東本宮拝殿に神輿が舁ぎおろされる午の神事、同十三日に斎行される献茶式、未の御供、花渡式、宵宮落等未の神事、十四日神幸祭で神輿が唐崎に湖上渡御し、粟津の御供の神事が斎行される等特に有名である。(県選択)(市指定)。また元旦暁闇に斎行される大戸開神事には京都の片山能太夫による「日吉の翁」が奉舞される。 |
神社・お寺情報 | 式内社(名神大)
二十二社(下八社) 別表神社 札所:神仏霊場巡拝の道149番(滋賀17番) 入苑協賛料:大人300円 小人150円 |
例祭日 | 1月1日大戸開神事 5月26日山王礼拝講 5月29日裏千家献茶祭 11月第2土曜日講員大祭 11月17日表千家献茶祭 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】みつを 【 最終 更新日時】2021/12/31 10:47:10 |