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参拝日:2002年2月1日 00:00
★★★★★ 参拝日:2018年3月18日 00:00
★★★ 参拝日:2017年7月2日 00:00
参拝日:2023年8月15日 11:38
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住所 | 宮崎県日南市大字宮浦3232 |
五畿八道 令制国 |
西海道 日向 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0987-29-1001 |
FAX番号 | 0987-29-1003 |
公式サイトURL | http://www.udojingu.com |
御祭神 | 主祭神:日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト) 相殿祭神:大日孁貴(おおひるめのむち)(天照大御神) 天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと) 彦火瓊々杵尊(ひこほのににぎのみこと) 彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと) 神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)(神武天皇) |
創建・建立 | 崇神天皇の御代 |
旧社格 | 官幣大社 |
由来 | 山幸彦(彦火火出見尊)が、兄(海幸彦)の釣り針を探しに海宮(龍宮)に赴かれ、海神のむすめ豊玉姫命と深い契りを結ばれた。山幸彦が海宮から帰られた後、身重になられていた豊玉姫命は「天孫の御子を海原で生むことは出来ない」とこの鵜戸の地に参られた。霊窟に急いで産殿を造られていたが、鵜の羽で屋根を葺終わらないうちに御子(御祭神)はご誕生になった。故に、御名を「ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと」と申し上げる。 |
神社・お寺情報 | 社格:別表神社 本社:権現造(八棟造)こけら葺き 拝殿:千鳥破風と唐破風を飾る。 ・正徳元年に飫肥藩主伊東祐実が改築したものを、1889年(明治22年)に大改修し、その後1968年(昭和43年)、1996年(平成8年)にも改修が行われた。幾度の改修を経たとはいえ、その様式は往時のままであり、文化的価値が高いことから、1995年(平成7年)に県の有形文化財に指定された。その他、玉橋、千鳥橋、楼門、神門などがある。 ご利益:縁結・安産・育児・海上安全 境内社:皇子神社[本殿左側](彦五瀬命) 合祀社(住吉神社(底筒男神・中筒男神・上筒男神)・火産霊社(火産霊神)・福智社(仁徳天皇) 九柱神社(神直毘神・大直毘神・伊豆能売神・底筒男神・中筒男神・上筒男神・底津綿積神・中津綿積神・上津綿積神) 門守社[洞窟外]:楼門左右。左に櫛磐窓神、右に豊磐窓神を祀る 鵜戸稲荷神社、波切神社(波切不動) 【御朱印】洞窟にある授与所にて拝受可 初穂料:300円、御朱印帳3種類1,000円 |
例祭日 | 1月1日:歳旦祭 1月10日:成人祭 2月1日:例大祭 2月3日:節分祭 2月17日:祈年祭 3月26日:春の縁日祭 5月5日:節句祭・神御衣祭 6月30日:大祓式 7月下旬:抜穂祭(ぬきほさい) 11月3日:明治祭・秋の縁日大祭 11月23日:新嘗祭 12月27日:煤払祭 12月31日:大祓式・除夜祭 毎月1日:月次祭 ★鵜戸神宮の「鵜」が「卯」から「兎」へと転じたとも言われ、毎月初めの卯の日は縁日祭が行われています。 |
神紋・寺紋 | 十六八重菊 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ruin 【 最終 更新日時】2024/01/21 21:36:53 |