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基本情報
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住所 |
鹿児島県霧島市横川町上ノ164 |
五畿八道 令制国 |
西海道 大隅 |
アクセス |
JR肥薩線大隅横川 徒歩40分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
安良姫命(ヤスラヒメノミコト)十一面観世音菩薩(ジュウイチメンカンゼオンボサツ)稲牟礼宮(イナムレグウ)腰越宮(安良姫母君)(コシゴエグウ(ヤスラヒメノハハギミ))諏訪宮(農工商の神)(スワグウ(ノウコウショウノカミ)) |
創建・建立 |
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旧社格 |
郷社 |
由来 |
十一月五日~四方立舞、田の神舞和銅年間、京都で宮仕えをする安良姫という官女が、あるとき、川辺に出て維染めの直垂を洗っていた。たまたま白鷺が多数飛来したのに見とれ、直垂の片袖を流失させてしまい、そのとがにより重罪に処せられることになった。ところが姫は十一面観音を篤く信仰していたので、観世音がその身代わりとなられ、難を逃れた安良姫は隅州横川の里に身を隠すこととなった。しかし姫は、京のこと母君のことを思い、永遠に罪を負う悲しみなどの憂愁の果てに安良山の頂上で自害されてしまった。その後、この里に種々の霊怪が度々起こったので、村人等がその霊を慰め、安良岳の頂上に姫を祀った。さらに今から七百年くらい前、安良岳の麓の現在地に遷された。神社には貞永五年、康応二年の棟札や板碑、古文書など多数を蔵する。享保十九年には正一位安良大明神の贈位があり、昔から大隅五社の一つに数えられていた。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
四月十七日 十一月五日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】Y.1966.S
【
最終
更新日時】2022/11/23 19:42:21
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