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★★★★ 参拝日:2019年1月27日 00:00
内宮、外宮と立派な摂末社。天の岩戸に神宮遙拝所があり散策気分でお詣りできます。ハイキングコースにもなっているようでハイカーの方もよく見かけます。
★★★ 参拝日:2021年7月17日 12:15
延喜式内社。 村社。 鳥居参道は西側。 駅の南付近に参道入り口があり、社号標もあります。 そこから歩けば15分ほど。 参道には古い建物などもあり、暗いと少し怖いかもしれません。 石段を上った先に御社殿。 綺麗に整えられており、緑も美しいです。 御社殿の奥には天の岩戸があり、くぐることができます。 御朱印の受付時間が短めなのでご注意を。 駐車場は境内手前にありましたが、道は狭めです。
★★★★★ 参拝日:2020年8月25日 13:31
京都のお伊勢さんです 天照大御神様が祀られております 伊勢神宮遥拝所へ向かったのですが、道に迷い辿り着けませんでした😓 再チャレンジしてみようと思います😏
参拝日:2014年9月20日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 京都府京都市山科区日ノ岡一切経谷町29 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス | 京都市東西線蹴上 徒歩6分 |
御朱印授与時間 | 10時〜15時 |
電話番号 | 075-761-6639 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www12.plala.or.jp/himukai/ |
御祭神 | 内宮(上ノ本宮)ないく(かみのほんぐう) 天照大御神(アマテラスオオミカミ) 多紀理毘売命(タギリヒメノミコト) 市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト) 多岐都比売命(タギツヒメノミコト) 外宮(下ノ本宮)げく(しものほんぐう) 天津彦火瓊々杵尊(アマツヒコホニニギノミコト) 天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ) |
創建・建立 | 顕宗天皇の御代 |
旧社格 | 村社 |
由来 | 当神宮は、第23代顕宗天皇の御代に筑紫日向の高千穂の峯の神蹟を移して 創建されたと伝えられています。 天智天皇は、圭田をご寄進され、鎮座の山を日御山と名づけ給い、 清和天皇は、日向宮の勅額を賜い、醍醐天皇は、延喜の制で官幣社に列し給いました。 建武の戦乱中、新田義貞公は、戦勝を祈願され良馬と太刀一身を奉納されました。 応仁の乱の兵火で社殿並に古記録は焼失しましたが、松坂村の農、松井藤左衛門によって仮宮が造営され、禁中よりの修理料を賜り社殿の再興が行われました。 後陽成天皇は、内宮、外宮の御宸筆の額を賜いました。 慶長年間、徳川家康公より神領が加増され社殿の改造が行われました。 後水尾天皇・中宮東福門院は、修理料、御神宝を賜い、 中御門天皇は、享保14年4月両本宮の修理に際し 神祗官領卜部兼敬卿を奉幣の儀に遣わされました。 後桃園天皇は、たびたび御代拝を遣わされ、毎年御紋付提灯を賜いました。 寛政4年12月女院御所より御初穂奉献、 同6年9月奉礼門院及び女院御所中宮より同年11月には内侍所より それぞれの御翠簾の御寄進があり、文化6年11月外宮御遷宮、 同7年5月内宮御遷宮に際し、光格天皇は、御神宝を御寄進されました。 その他、仙洞御所、青蓮院宮、聖護院宮、梶井宮、桂宮の御参拝、御初穂の 御奉献・宝物の御寄進があり、昭和4年10月御大礼調度品が下付され 昭和11年10月九迩宮は御参拝・御初穂を御奉献、 昭和12年2月御献木を賜いました。 |
神社・お寺情報 | 延喜式内社 山城国宇治郡 日向神社 |
例祭日 | 十月十六日 外宮大祭 十月十七日 内宮大祭 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】じゃすてぃ 【 最終 更新日時】2022/07/21 11:04:00 |