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基本情報御朱印参拝記録 (3)

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みんなの参拝記録

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31

さっちゃんさん
参拝日：2024年7月7日 21:54

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278

ひろちゃんさん
参拝日：2022年6月7日 15:57
黒を基調とした社殿が特徴的で釘隠しの桐紋の銅板が丁寧な造りを感じさせます。狛犬の目がクリンとして可愛らしいのと裏腹に台座の「祈皇軍武運長久」の文字の消された跡が戦中戦後の混乱を感じさせます。

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252

メグさん
参拝日：2021年7月24日 00:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

北海道江別市美原295

五畿八道
令制国

　不明

アクセス

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

天照大神
豊受太神
古峯大明神

創建・建立

明治四十三年

旧社格

由来

年代は不明だが、後藤熊太郎らによって、三十一線八号附近に天照大神を祀った小さな祠が設けられたほかに、九号の三十線附近にも同じように天照皇太神を祀っていた。
また、十号の三十五線の近くにも豊受大神を祀った祠が三箇所にそれぞれ建立されていた。
その後、東西ポン篠津及び三原野四原野の統一した神社を建設すべきであるとの地域住民からの要望もあって三神を合併し、明治四十三年十月、十号線の三十二線に仮の神社を建てて合祀した。それが美原神社の起源である。
次いで明治四十五年十月神社造営が成った。工事費三百三十九円七十五銭九厘を要した。世話人会を設けて氏子一同の寄附金を以って経費とした。祭神は天照大神と豊受大神であったが、毎年火事が多かったことから大正十三年に、火の神である古峯大明神を迎えて合祀し三祭神とした。敷地は美原小学校用地のうち五反歩を神社用地とした。
昭和二十八年五月美原神社の改築に着手、九月上旬荘麗な神社の造営を見た。境内には高さ五材の鉄筋コンクリートの鳥居、美原神社々標、太平洋戦争忠霊碑を建立した。
（江別市史より）

神社・お寺情報

例祭日

9月18日

神紋・寺紋

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