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基本情報
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住所 |
埼玉県秩父郡東秩父村御堂441道の駅内 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス |
JR八高線竹沢 徒歩44分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
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創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
境内掲示板
和紙の里 天満天神宮の由来
ここ和紙の里は、その昔 武蔵武士のひとり大河原神冶太郎光興の荘園の地であり館跡と伝えられている。承久の乱の勲功により(一三二九年頃)大河原氏は新地頭として播磨の国(現在の兵庫県宍粟郡波賀町)に転封、当時奉納された長船の庄、景光の刃が現在国宝として埼玉県立博物館に所蔵されている。
その後、松山城主の家老職であった恒儀氏が、この地を受け継ぎ、領民に学問の必要性を解き、学問の神である天満宮を館西のこの地に定めた。和紙の里の伝習館にある古文書 名主七兵右衛の文字は恒儀氏代々の世襲である。
しかし恒儀氏も戦後嵐山町に転居し、天満宮は歳月と共に破損も甚だしく地域住民、又近在の心ある人々の誠意によりこの度、修復が成された。文明の基礎と言う和紙と由緒ある天満宮、又前知事が訪ずれた折に名付けた和心の泉等、何時迄も平和で安らぎのある社会が保ちゆくよう 和紙の里の住民のささやかな祈りがこの小さな天満宮に寄せられている。
天満宮 氏子一同
尚、和紙の里天満宮の絵馬はセンターの売店に置いてあります。 |
神社・お寺情報 |
この馬頭尊は、天保四年(一八三三)腰越村 (現小川町)安戸村御堂村奥沢村(現東秩父村)の有志によって、旧安戸村御堂村境である寺岡に建てられたものである(台石記載)
書者健斎は増尾(現小川町)に生まれ、書道に励む。後江戸に出て書道の大家について学び特に大字をよくした人である。道路改修により昭和六十年当所に移転したものである。
東秩父村教育委員会 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
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最終
更新者】zx14r
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最終
更新日時】2022/09/17 10:08:51
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