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★★★★★ 参拝日:2024年11月27日 12:00
紅葉の見頃に参拝。酷暑でしたが、綺麗に色付いていました。
参拝日:2024年4月4日 13:31
参拝日:2023年10月31日 00:00
参拝日:2023年10月22日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス | 嵯峨野観光鉄道トロッコ嵐山 徒歩6分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0758610687 |
FAX番号 | 0758617972 |
公式サイトURL | nisonin.jp/ |
御本尊 | 釈迦如来 阿弥陀如来 |
宗派 | 天台宗 |
創建・建立 | 承和年間(834〜848年)嵯峨天皇開基 円仁開山 |
由来 | [ 歴史 ] 二尊院の歴史は、嵯峨天皇の勅願により第三代天台座主(円仁)が承和年間( 834 ~ 848 )に建立したことにはじまる。 鎌倉時代初期、法然上人が二尊院に住んで法を説かれ、関白九条兼実公( 1149 ~ 1207 )を筆頭に多くの信望を集めて栄華を迎えた。 第三世の湛空上人は、土御門天皇と後嵯峨天皇の戒師(仏門に入るときに戒を授ける師僧)となり、また第四世の叡空上人も後深草天皇、亀山天皇、後宇多天皇、伏見天皇の四帝の戒師となり、二尊院はますます栄えた。 応仁の乱の兵火で諸堂は全て焼けましたが、永和十八年( 1521 )に第十六世恵教上人のときに、三条実隆公が諸国に寄付を求めて本堂・唐門を再建した。 南北朝の頃より明治維新まで、「黒戸四ヶ院」の一寺として京都御所内仏殿をお守りし、旧宮家である鷹司・二条家・三条家・四条家・三条西家・嵯峨家、そして江戸時代初期の豪商である角倉了以の一族、江戸時代の儒学者である伊藤仁斎の一族などの墓所がある。 古来天台宗・真言宗・律宗・浄土宗の四学宗兼学の道場として栄えたが、江戸時代後期より天台宗に属し、「嵯峨三名跡」の一ヶ寺に数えられます。 奈良仏師によってつくられた本尊二尊は重要文化財に指定され、現存する本堂、総門、八社宮、湛空上人廟は京都市指定文化財になっている。 ― 二尊院 HP 「歴史と沿革」より抜粋 ― |
神社・お寺情報 | 法然上人二十五霊場 第17番 ● 文化財(寺宝) ・釈迦如来立像 阿弥陀如来立像(重文) ・絹本著色逍遥院実隆像 称名院公条像 (重文) ・絹本著色浄土五祖像(重文) ・絹本著色十王像(重文) ・絹本著色釈迦三尊像(重文) ・絹本著色法然上人像(重文) その他 多数 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】管理者 【 最終 更新日時】2024/08/13 20:56:03 |