新十津川神社(旧玉置神社)の情報・行き方・御朱印｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (18) 参拝記録 (20)

みんなの御朱印

10

なすさん
2023年10月15日 10:54

10

北乃菟さん
2023年6月18日 00:00

22

ゆみさん
2023年4月30日 22:01

20

しんちゃん😆さん
2022年3月26日 12:00

27

ひろちゃんさん
2021年11月14日 14:36

29

ぽんたさん
2021年8月17日 00:00

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みんなの参拝記録

1

31

ゆみさん
★★★★★ 参拝日：2023年4月30日 14:58
宮司さんご夫婦に大変親切にしていただきました。

1

49

ひろちゃんさん
参拝日：2021年11月14日 14:36
社殿の入り口の両脇に鎮座する小さな狛犬がなんとも品良くエジプトの古代遺跡にありそうな風格です。また大正に建てられた石造りの御神輿庫はなかなか立派です。

1

70

ケンイチさん
★★★★ 参拝日：2021年6月12日 18:00
とても古そうな感じですが、きちんと手入れされています。

1

92

田中さん
参拝日：2021年5月11日 00:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

北海道樺戸郡新十津川町字中央37番地1

五畿八道
令制国

北海道　蝦夷

アクセス

　ＪＲ滝川駅より車で10分、ＪＲ新十津川駅より車で5分、ＪＲバス・中央バスいずれも神社前下車

御朱印授与時間

電話番号

0125-76-2542

FAX番号

0125-76-2542

公式サイトURL

御祭神

國常立尊(くにのとこたちのみこと)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冊尊(いざなみのみこと)
天照大神(あまてらすおおかみ)
神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)

創建・建立

旧社格

県社

由来

本社は明治22年奈良県十津川村の有する吉野郡一帯の豪雨により、生活の方途を失った人々が北海道へ移住する事に端を発し、明治24年1月14日に本村役場側に仮殿を設けて、奈良県十津川の玉置神社5柱の御分霊を奉斎した。同27年6月24日、本村上徳富のシスン島に仮殿を建築、同31年水害により現在の高台に奉遷し、同33年9月には社殿を造営、更に大正4年には現在地に社殿を新築した。母村、玉置神社は上代神武天皇がご東征の折玉置山で休まれたと伝えられ白河法皇9回、鳥羽法皇は20数回、後白河法皇は32回、後鳥羽法皇31回、後嵯峨法皇2回、亀山上皇1回という大変な数の参拝を数えると伝わる。本社は玉置神社と同名にて奉斎し大正4年に大正天皇ご大典記念として社殿を新築。その間明治28年8月24日公認神社として認可され、大正4年12月21日に村社、昭和5年8月に郷社、同18年1月15日に県社となった。さらに昭和42年社名変更をし新十津川神社となる。平成2年に鎮座100年を迎え母村十津川村より杉、桧材を奉納賜り本殿、社殿、廊下、社務所を改修、神饌所を新築、平成9年神前を横断する車道と2曲りしている参道を直線に改修し現在に至る。
（北海道神社庁ホームページより）

神社・お寺情報

例祭日

9月4日

神紋・寺紋

未登録