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★★★ 参拝日:2019年12月14日 15:14
参道先に岡崎現代型狛犬、拝殿の屋根に枯れ葉が積もっている。右手に、摂社浅間神社。左手には、旧殿がある。 写真を撮っていると、3人組の女高校生がお参りに来た。賽銭はどこに入れるのかな、ここかな、と言う声が聞こえきた。何をお祈りしているのだろうか。受験のことかな、などと想像してしまう私だった。
★★★ 参拝日:2022年7月20日 00:00
★★★★ 参拝日:2022年4月30日 10:53
★★★ 参拝日:2022年2月23日 09:01
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住所 | 埼玉県ふじみ野市駒林890-イ1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 東武東上本線ふじみ野 徒歩22分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://komahayashi-hachimanjinja.com/ |
御祭神 | 誉田別命 |
創建・建立 | |
旧社格 | 村社 |
由来 | 境内掲示板
八幡神社 八幡神社は、江戸時代から駒林の鎮守とされ、祭神は誉田別命である。 創建は、室町時代中期の寛正年間(一四六〇~一四六五)と伝えられるが不詳である。 他の伝承によれば、字鷺森の鷺宮神社が当初の駒林村鎮守であったが、江戸時代前期に駒林村地頭(領主)を務めた幕府旗本の小栗平吉が、武家の神として八幡大菩薩(誉田別命の別名)を信仰して八幡神社を創建したところ、村民の信仰も集めるようになり、やがて鎮守になったという。 元禄十四(一七〇一)年の検地帳には、境内三反十八歩のほかに、八畝三歩及び九畝十歩の田が免税地とされるなど、小栗氏や川越藩などの領主から手厚い保護を受けた。 神道と仏教が混在して信仰された江戸時代までは、村内の天台宗安楽寺の僧侶が別当(神社の所有者・管理者)として八幡神社の神事・祭礼を行った。 明治時代に入って、神仏分離と別当廃止により、宮司が置かれるようになった。明治五(一八七二)年に、駒林村の村社に指定された。明治四十年代に、鷲宮神社・浅間神社・山神社・稲荷神社などが、境内に合祀された。 平成十七年十月一日 ふじみ野市教育委員会 |
神社・お寺情報 | 新編武藏風土記稿
入間郡駒林村 若宮八幡社 神體ハ束帶ニテ馬上ニ跨リ彩色アリ 村內安樂寺持 鷺ノ宮 相傳フ當社ハ勝瀨村內榛名權現ノ屬神ナル由 元ハ此村ノ鎭守ナリシカ イツノ頃カ改リテ今ハ八幡ヲ鎭守トセリ 村內安樂寺ノ持ナリ |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】thonglor17 【 最終 更新日時】2024/08/04 16:50:34 |