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★★★★★ 参拝日:2021年2月19日 16:51
大きな鳥居だなぁ〜! 護国神社って感じだね。 近くには愛知県警本部や市役所、県庁、裁判所、法務局など、お役所の建物がいっぱいです。
★★★ 参拝日:2023年5月5日 12:02
【授与所】 お守りやお札あり オリジナル御朱印帳:2000円 御朱印:お気持ち 駐車場:あり(無料)
★★★★★ 参拝日:2020年5月8日 11:00
東照宮・那古野神社のあと、川の向こう側にある愛知護国神社へ。 戦没者を祀る神社で、拝殿右手奥には慰霊碑がいろいろ。戦艦大和の記念碑(大砲の実弾?)なども。 広い境内でゆっくり参拝できます。桜や紫陽花など季節の花も綺麗だそうです 拝殿左手の社務所にて御朱印を頂けます。
★★★★★ 参拝日:2020年3月7日 13:23
護国神社だから兵隊さんの慰霊碑がたくさん 警察官や消防士さんの殉職碑もある
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3 |
五畿八道 令制国 |
東海道 尾張 |
アクセス | 名古屋市鶴舞線丸の内 徒歩7分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 052-201-8078 |
FAX番号 | 052-221-8798 |
公式サイトURL | http://www.aichi-gokoku.or.jp |
御祭神 | 護国の神霊(愛知県ゆかりの御英霊) |
創建・建立 | 明治2(1869)年5月 |
旧社格 | |
由来 | 明治2年5月尾張藩主徳川慶勝侯が、戊辰の役に戦死した藩士等二十五柱の神霊を、現在の名古屋市昭和区川名山にお祀りして「旌忠社」と号したのが始まりで、その後嘉永6年以降、先の大東亜戦争に至るまでの愛知県ゆかりの御英霊九万三千余柱を、護國の大神としてお祀り申し上げております。 神社名は、明治8年「招魂社」、同34年「官祭招魂社」、昭和14年「愛知縣護國神社」と改称、戦後一時「愛知神社」と称しましたが、同30年現社名に復称されました。 鎮座地は、大正7年現在の名古屋市北区名城公園、昭和10年に現社地に御遷座されました。 同20年3月19日の空襲で御社殿は炎上しましたが、同33年11月本殿・拝殿等復興、同57年10月社務所竣工、平成10年3月神門・舞殿・廻廊が竣工して、戦災復興が完了されました。 |
神社・お寺情報 | 官祭招魂社跡 愛知縣護國神社御鎮座百二十年を記念して、その前身である、「官祭招魂社」跡地に愛知縣護國神社いしぶみ会(境内建碑団体)が時計塔を名古屋市に寄贈し、その基壇として建立されました。 旌忠社跡 愛知縣護國神社御鎮座百三十年を記念して、神社創建の地(昭和区川名山町)に「旌忠社跡」碑が平成11年12月20日に建立されました。 現在は聖霊病院があり、その母体である社会福祉法人聖霊会のご好意により建立が許されました。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】A.S.Y. 【 最終 更新日時】2024/10/12 22:59:10 |