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★★ 参拝日:2020年6月25日 11:50
村社。 鳥居参道は北東側。 駐車場は鳥居左手から境内に停めさせていただきました。 社号標が2本建っており、どちらも記載は「村社 椋本神社」でした。 境内は社務所の工事が入っていましたが、境内は広めで木々も多めです。 ご社殿前に、「宮城遥拝所」と「神宮遥拝所」、「橿原神宮遥拝所」がありました。 境外東側には国指定の天然記念物である「椋本の大椋」があり、その地も椋本神社の所有地です。 境内無人でしたので御朱印の有無は不明です。
参拝日:2020年11月23日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 三重県津市芸濃町椋本354 |
五畿八道 令制国 |
東海道 伊勢 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=63307 |
御祭神 | 《主》天穂日命,《配》天児屋根命,建速須佐之男命《合》応神天皇,木花開耶姫命,中筒之男命,迦具土神,大山祇命,宇迦之御魂神, |
創建・建立 | |
旧社格 | 村社 |
由来 | 当神社は、天穂日之命外八柱を奉斎する社で、社記によれば建永元寅年(1206)牛頭天王を勧請して鎮守神とし、弘安元寅年(1278)に社を造営、元亀元年(1570)諸社をも合祀して椋本大明神と称え奉ったとある。明治六年には椋本神社と改称され同40年椋本地内鎮座の十四社を更に当神社に合祀して椋本の総氏神となった。祇園祭7月第3日曜日には、各地区からみこし十基が繰り出して地区内を練り歩きハッピを鉢巻姿の氏子でにぎわいを見せる。当社には獅子頭一口があるが、樹齢二千数百年といわれる霊樹大椋の折枝を用いて時の神職が彫製して明治七年に奉納したもので丑、辰、未、戊の年には獅子舞連中(保存会)が豊饒安穏を祈願しての舞神楽を奉納している。境外に二八坪の敷地をもっておりこれが大椋の敷地となっている。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】管理者 【 最終 更新日時】2021/02/04 17:56:07 |