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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
大阪府大東市大東町583 |
五畿八道 令制国 |
畿内 河内 |
アクセス |
JR学研都市線住道駅北へ1000m |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
菅原道真公 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
氷野北野神社は、菅原道真を祭神とし、毎年10月20日に祭礼が行われています。 神社の由緒は不明ですが、宝暦8年(1758)に氷野・赤井両村が作成した社殿の修復願の写が伝わっています。もともと一村であった氷野と赤井は、明治35年(1902)に赤井北野神社が分起されるまでは、ともに氷野北野神社を氏神としていました。拝殿前には文政5年(1822)に氷野村から奉納された燈籠と赤井村から奉納された狛犬があります。現在の社殿は昭和43年(1968)に建てられましたが、以前の社殿で使用されていた象鼻や暮股が残されています。 北野神社の参道は、江戸時代中期まで当地の東側一帯に存在した深野池の提防跡といわれています。元禄15年(1702)、堤防の内側に尼ヶ崎新田が開かれ、深野池開発のさきがけとなりました。新田開発後、当地周辺では農業用の井路(水路)が開かれ、水運もさかんとなりました。また当社では、毎年 9月15日に深野南新田(現在の平野屋新町)の井路から砂を持ち帰り、参道を補修する「砂もち」といわれる風習が長らく行われていました。 都市化にともない、大半の井路は昭和40年前後に埋め立てられましたが、境内に置かれている「学校の橋」・「乾の橋」の石材が往時の面影を伝えています。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
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神紋・寺紋 |
梅鉢紋
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更新情報 |
【
最終
更新者】ととるし
【
最終
更新日時】2024/06/29 23:10:12
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