みんなの御朱印
4
みじゅいんさん
2025年3月30日 17:42
19
トウくんさん
2025年3月23日 21:46
17
トウくんさん
2025年3月23日 21:46
16
yukaさん
2025年1月19日 13:30
42
福耳さん
2024年9月29日 00:00
23
ジャムさん
2024年5月28日 21:19
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基本情報
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住所 |
大阪府東大阪市徳庵本町8−11 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス |
JR徳庵駅下車徳庵橋手前右側 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
06-6744-1980 |
FAX番号 |
06-6224-7686 |
公式サイトURL |
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御祭神 |
天照皇大神、豊受姫大神、住吉大神、大国主大神 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
往昔の沿革と創建については古文書なく不詳なるも御社号を昔から神明社と申し上げて天照皇大神・豊受姫大神を祀り、当地方開発の地主神として住吉大神と商繁薬事の守神として大国主大神を奉斎する。時代を経て天保2年に敬慕する参拝者相議り神恩を畏みて社殿を改築造営して八劔宮祠官友田出羽亮雄原愛敬奉行して盛大な奉祝祭が行なはれたと伝へてゐます。「当地の産土さん」として夏祭は盛大で、7月30日の宵宮・31日の本祭と続き献湯神事・神楽をはじめ神賑行事で賑やかな祭姿を今に伝へてゐる。しょうわ26年に至り氏子中より浄財を勧募して現在の社殿を再建・造営し遷座祭斎行して御社号を徳庵神社と改称す。以後漸次御社殿の威儀物をはじめ大鳥居・玉垣・手水舎・社務所等篤志の奉納建設相次ぎ、夏祭はます益々盛賑となり社しゅ?の神賑と共に夜店が軒を連ね一夏の情緒を呼んで夕涼を求めながら信者続々と参道を埋め、商売繁盛家内安全等諸願成就の祈願が続き、徳庵の夏祭として往時を凌ぐ祭姿となってゐる。秋祭では活気ある童子等により神輿が町内を神幸して収穫への感謝で賑はってゐる。 【徳庵金龍神】 大東亜戦争後の徳庵の街は、国鉄(現JR)徳庵駅周辺が繁栄するやうになりました。人や車の往来も増加し、駅北側の踏切付近に浅ってゐた楠の大木が通行の大きな妨げと成ってきました。そこで行政の判断によって伐採撤去されることになりました。此の楠に住時より宿って居られた全龍神様が拠を失ひ彷徨はれていたのを、地元の方々の御盡力で当社地内に一社を設け、お祀り致す事となりました。其の折りに金龍神様より御礼として、此の社に祈願された人々の病を癒される旨の御神託を賜ったと謂はれ、以来「徳庵の巳さん」と親しみを持って多くの善男善女より病気平癒身体健康の社として特殊信仰を集めてゐます。 【闇龗神】 由端は不詳ですが、かつて此の辺りは草香江と請ひ、北からは淀川が南からは大和川が?込む湖沼でした。其の為、此の地開発の折に「水神さま」として闇龗神が信仰されたものと思はれます。 戦後当社に移され、手水舎の処にて奉斎してゐます。 |
神社・お寺情報 |
【朔日(ついたち)・望日(もか)参りのご案内】 正月の元旦や小正月をはじめとして毎月の一日と十五日に氏神様にお参りすることを「朔日参り・望日参り」と呼び、神恩感謝の真心を捧げ、平穏無事に過ごせる日々への感謝と、大切な家庭・家族の安全や無病息災を祈念し、益々大神様の御加護を頂けるようにお参りする古式ゆかしい習わしです。当日は朔日参り・望日参り限定の季節の味印を授与致します。
【今和七年の御朱印のご案内】 平素は徳庵神社を御崇敬賜り感謝申し上げます。 お詣りの御礼として種々御朱印をご用意させて頂いておりますが、今和七年は少し趣を変えてのご用意とさせて痛ます。 毎月の一日と十五日の「朔日参り・望日参り」に併せた 二十四節気の御朱印と四大節(紀元祭・天長祭・昭和祭・明治祭)と新嘗祭・夏秋の祭礼の三十一種のご用意とさせて頂きます。どうぞ季節の移ろいを感じながらお詣り下さい。 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ととるし
【
最終
更新日時】2025/05/04 19:47:31
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