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★★★ 参拝日:2019年7月17日 14:40
国史見在社。県社。 鳥居参道は南側。 街中のご鎮座なので、境内は広くはありませんが、陽がよくあたる感じです。 ご社殿は現在工事中でした。 ご本殿の裏手には、英賀城の土塁跡がありましたが、高さはあまり無く低めな感じです。
参拝日:2023年10月29日 00:00
参拝日:2023年6月14日 00:00
参拝日:2023年6月11日 10:57
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住所 | 兵庫県姫路市飾磨区英賀宮町2-70 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 播磨 |
アクセス | ◆市営バス新日鐵方面行き「英賀神社前バス停(4つめのバス停)」下車。 ◆JR山陽本線「英賀保駅」より 西へ徒歩3分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 079-239-6921 |
FAX番号 | 079-239-8063 |
公式サイトURL | http://www.agajinja.jp/ |
御祭神 | 英賀彦神(あがひこのかみ)
英賀姫神(あがひめのかみ) 菅原道真公(すがわらのみちざねこう) 誉田別命(ほんだわけのみこと) 天児屋根命(あめのこやねのみこと) |
創建・建立 | 不詳(和同6年/西暦713年以前) |
旧社格 | 県社 |
由来 | 当神社の主祭神である英賀彦神と英賀姫神は、奈良時代の地誌である『播磨国風土記』に記載があり、その創建は遠く神代にある。
平安時代の国史である『三代実録』にも記載があり、古くより朝廷の尊崇篤く、播磨地方の屈指の大社であったことがうかがえる。 また神名が元になっている非常に珍しい地名であり歴史の古さを物語っている。 英賀彦姫二柱ご夫婦は御祖伊和大神の播磨御経営に当たり、英賀の地を拠点として播磨灘沿岸地域を開拓創始し英賀国を創り固め成したとあり、ゆえに夫婦和合・創業経営の神として御神徳あらたかである。 室町時代の初期には三木通近が英賀城主となり、城郭とともに大いに整備拡張し、またその尊信するところの太子黒岡山より天満宮を奉還し英賀天満宮と称した。 羽柴秀吉の中国攻めに際し残念ながら落城し、城とともに戦火に消えることとなったが、氏子の敬神篤く社殿復興し、明治維新の社格制定に当たっては、いち早く県社に列せられている。 |
神社・お寺情報 | 国史見在社 |
例祭日 | 10月18日 秋季例大祭 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】じゃすてぃ 【 最終 更新日時】2019/08/11 21:55:43 |