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参拝日:2020年9月7日 00:00
改装工事は完了していました。
参拝日:2021年5月31日 00:00
遂に「與喜山」を登拝、山中の磐座群、当社旧社地周辺を探索しました。巨大蜂に追い回されたり、山中をさ迷ったり、小滑落したりといろいろありましたが、人生の中でのとても大きな出来事となった1日に。身体中ボロボロ傷だらけになりましたが…。
参拝日:2021年4月26日 12:00
今年初めての参拝となりました。
★★★★★ 参拝日:2019年6月25日 12:36
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住所 | 奈良県桜井市初瀬1 |
五畿八道 令制国 |
畿内 大和 |
アクセス | 近鉄大阪線長谷寺 徒歩12分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0744-55-2300 |
FAX番号 | 0744-55-1709 |
公式サイトURL | https://www.yokitenmanjinja.jp/ |
御祭神 | 菅原道真公 |
創建・建立 | 天暦二年(948年)七月 |
旧社格 | 郷社 |
由来 | 寛平の頃(890年頃)この山に一人の樵夫が與喜山で仕事をしていた時、彼の小屋に誰かが「これを祭れ」といって何かを投げました。 そこには木像が落ちていました。 樵夫はその頃、長谷寺に菅原道真公が参詣に来られていたので、その像は公の御作として、大切にお祭りしました。 その像が神社に現存する木造神像と伝えられています。
また、この初瀬の里に神殿太夫武麿という修行を積んだ高徳の人がいました。 天慶9年(946年)の9月18日の明け方、武麿は高貴な老人の夢を見ました。2日後の9月20日、ふしぎなことにこの武麿の自宅の前の石の上に高貴な翁が座っていました(現在の切石御旅所の地)。 翁が長谷寺へ参詣に向かうと武麿もついて行きました。 翁は川で禊ぎを(現在の中の橋詰め御旅所の地)された後、十一面観音を参り、瀧蔵権現に参ると、急に黒雲が湧いてきてその翁を包みました。 すると、翁は立派な衣冠装束姿となり「私は右大臣正二位天満神社菅原道真」と名乗り、「私はこの良き山に神となって鎮座しよう。」と語って 言葉の通り神鎮まりました。 これが與喜天満神社のはじまりです。 與喜という神社号は、瀧蔵権現が道真公の神霊に「良き地」だとおっしゃったことから起こりました。 「吉のお宮」と呼ばれるゆえんです。 天暦2年(948年)7月、武麿は神殿を建立しました。 これが與喜天満神社の創祀です。 |
神社・お寺情報 | 式内社 志貴御縣坐神社 大 月次新嘗 の論社
式内社 長谷山口坐神社 大 月次新嘗 の論社 |
例祭日 | 10月第三日曜日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】あきちゃん 【 最終 更新日時】2022/06/18 14:16:42 |