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★★★★ 参拝日:2021年7月23日 11:33
素戔嗚尊を祀る神社なだけに、パリッとした空気のある神社なのかな と思いながら参拝したのですが、思いのほか柔らかな雰囲気の流れる境内なように感じた。こんな自分でも受け入れていただけているような。
参拝日:2018年8月12日 00:00
須佐之男命が“塩井”の潮を汲み、この地を清めた。しかし、満潮時とわいえこの高地に潮とは。また気さくな宮司で色々話かけて頂きました。
★★★★★ 参拝日:2017年8月29日 00:00
★★★★★ 参拝日:2024年11月16日 09:57
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住所 | 島根県出雲市佐田町須佐730 |
五畿八道 令制国 |
山陰道 出雲 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | 9:00〜16:00 初穂料:2種類300円、御朱印帳あり |
電話番号 | 0853-84-0605 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.susa-jinja.jp/ |
御祭神 | 須佐之男命(すさのおのみこと) 稲田姫命(いなだひめのみこと) 足摩槌命(あしなづちのみこと) 手摩槌命(てなづちのみこと) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 国幣小社 |
由来 | 出雲国風土記に見える須佐之男命の御終焉の地として御魂鎮めの霊地、又御名代としての霊跡地であり、大神奉祀の神社中 殊に深い縁を有する。須佐之男命の御本宮として古くより須佐大宮、天文年間には十三所大明神という。出雲の大宮と称え、農耕、殖産、興業、延壽の神として尊崇深厚あり、朝廷をはじめ累代国守、藩主、武将の崇敬は申すに及ばず、世人の尊敬あつく、社殿の造営は、武将、藩主によって行うのを例としてきた。明治五年郷社に、同六年県社に、同三十二年国幣小社に列せられ、第二次大戦の終戦後は別表神社として今日に至り、世人の尊宗あつい。 岩政信比古の説 『須佐之男命の社は出雲国内にも、余国にも数多あれど、真の本つ社は此社にぞ有りける。然るを世人これを知らずして杵築大社、或は素鵝社、又は京の祇園などを此の神の御社と謂えるぞ恨めしき。』 各種古文書に徴して、須佐之男命の御本宮が須佐神社であることを証して余りあるものと考えさせられる説と思う。 |
神社・お寺情報 | 延喜式内社 出雲国 飯石郡 須佐神社 別表神社 神宝:古文書・古器・兵庫鎖の太刀(重要文化財) 本殿:典型的な大社造り、方二間(四米余)、高さ七間(十二米余)(島根県指定の重要文化財) 東末社・西末社(天忍穂耳命、天穂日命、活津彦根命、熊野樟日命・市杵嶋姫命・田心姫命・湍津姫命) 稲荷社(稲倉魂命)・三穂社(三穂津比売命)・天照社(天照大神)・隋神門(豊磐間戸神、櫛磐間戸神) 境外摂社:厳島神社・須賀神社 ご利益:縁結び・恋愛成就、商売繁盛、健康尾長寿・病気平癒、安産祈願・子宝、厄除け、交通安全、家内安全、勝負運、五穀豊穣、縁切り 巡礼・札所:出雲國神仏霊場第十八番「素」 |
例祭日 | 1月1日:歳旦祭 2月3日:節分祭 2月17日:祈年祭 4月18日:例祭[朝覲祭(ちょうきんさい)] 4月19日:古伝祭[陵王舞、百手神事] 6月30日:大祓 8月15日:切明神事祭 10月17日:秋季祭 11月23日:新嘗祭 12月31日:大祓 毎月15日:月次祭 |
神紋・寺紋 | 二重亀甲蔓柏 |
更新情報 | 【
最終
更新者】三毛猫 【 最終 更新日時】2022/01/07 20:14:48 |