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★★★★ 参拝日:2022年8月28日 12:30
★★★★★ 参拝日:2019年10月20日 12:00
登拝になるため、大変ですが、ありがたみも大きいです!学業御守を購入しました。
参拝日:2019年4月29日 15:32
参拝日:2018年11月23日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 岡山県岡山市中区祇園996番地 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 備前 |
アクセス | JR山陽本線岡山駅から北東へ9km 龍ノ口山山頂 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 086-275-3332 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.tatsunokuchi.net/ |
御祭神 | 神功皇后(じんぐうこうごう)
応神天皇(おうじんてんのう) 玉依姫命(たまよりひめのみこと) |
創建・建立 | 不詳(天平勝宝年間/西暦749~757年 以前) |
旧社格 | 村社 |
由来 | 当神社が何時頃此の地に勧請されたかその年代を詳かにすることは出来ないが報恩大師が孝謙天皇の御代に岡山市金山寺、西大寺観音院を開帳された時この神社が霊験あらたかであると説かれたと伝えられそれが事実ならばその頃既に多くの崇敬者があったことが推察される。
その後、一時廃社同様になっていたが、岡山藩主池田新太郎少将の篤い信仰を受け寛文元年(1661年)社領15石が寄せられ、同様に社寺奉行稲川十郎右衛門尉長、普請奉行田口五左衛門一成に命じて本殿を再興新築されこの時から「正八幡大神」と称されるようになった。 以後累代藩主の尊崇を受け、祭祀はもとより社殿の修理、参道の改修等藩主によって行われたという。 寛文6年(1666年)備前の神社10,529社を601社に整理、更に正徳年間(1711~1716年)71社に整理された時も当社は有置されただけでなく武運長久、国家鎮護の神として藩主は日置猪右衛門忠治に命じて代参させ、宝永2年(1705年)朔日(毎月1日)には備前の社務掛吉備津宮祠官大森筑前守藤原光隆が祈願を行っている。 その後、享保元年(1716年)大修理が行われ又嘉永元年には絵馬殿が寄進された。 明治に入り八幡宮と改称し、明治39年(1906年)には本殿、拝殿等が有志により改築修理された。 更に昭和に入り社殿の全面的改修が行われ昭和14年(1939年)4月竣工。 これが今日見られる社殿である。 以来一般の崇敬者は次第に増加し最近では学問の神様、家内安全、商業繁昌、交通安全の神様として岡山県下は勿論近県の人まで篤く信仰されている。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 4月4日 春季大祭 5月3日 講社大祭 10月15日 秋季大祭 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ヒロ☆ 【 最終 更新日時】2019/08/07 14:03:39 |