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★★★ 参拝日:2021年7月25日 00:00
★★★★ 参拝日:2021年5月24日 16:50
広い境内にはたくさんの鳩がいて、子供達が餌をあげて喜んでいました。 昔、フンをかけられたことがあるので、鳩の大群が飛んでくると嫌な事を思い出しちゃう😓 境内に鬼石というのがありました。説明板を読みましたが、難しい言葉で理解できなかった。どうもこの下に首が埋まっているらしいです😨
★★★★ 参拝日:2024年3月30日 21:41
★★★ 参拝日:2024年2月23日 11:00
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住所 | 山口県下関市長府宮の内町1-18 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 長門 |
アクセス | JR山陽本線長府 徒歩31分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 083-245-1093 |
FAX番号 | 083-245-9426 |
公式サイトURL | http://iminomiya-jinjya.com/ |
御祭神 | 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう) 応神天皇(おうじんてんのう) |
創建・建立 | 神功皇后の御代(西暦201~269年) |
旧社格 | 国幣小社 |
由来 | 【社頭掲示】長門国二ノ宮 旧国弊社
忌宮(イミノミヤ)神社 由緒 忌宮神社は、第14代仲哀(チュウアイ)天皇が九州の熊襲(クマソ)を平定のために御西下 この地に皇居豊浦宮を興して7年間政治(マツリゴト)を行われた旧趾で、天皇が筑紫の香椎(カシイ)で崩御(ホウギョ)せられたのち御神霊を鎮祭す。 その後聖武天皇の時代に神功皇后(ジングウコウゴウ)を奉斎(ホウサイ)して忌宮と称し、さらに応神(オウジン)天皇をお祀りして豊明宮(トヨアケノミヤ)と称す三殿別立(サンデンベツリュウ)の古社(延喜(エンギ)式内社)であったが、中世における火災の際中殿(チュウデン)忌宮に合祀して一殿(イチデン)となり、忌宮をもって総称するようになった 忌(イミ)とは斎(イミ)と同義語で、特に清浄にして神霊を奉斎する意味である。 現在の社殿は明治10(1877)年の造営で、昭和56(1981)年に改修す。 古来、文武(ブンブ)の神として歴朝(レキチョウ)の尊崇(ソンスウ)武将の崇敬篤(アツ)く、安産の神として庶民の信仰を受け、長門の国二ノ宮として広く親しまれている |
神社・お寺情報 | 延喜式内社、長門国二宮 |
例祭日 | 12月15日 例大祭 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】yuki 【 最終 更新日時】2021/05/24 10:19:11 |