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★★★★★ 参拝日:2023年10月9日 12:00
天手力雄大神(アメノタヂカラオノオオカミ)が主祭神のとても力のみなぎる素敵な神社です。目がバッキバキにキマッている岩を持ち上げる大神の像もあります。明日からの活力をもらいました!池で鯉にエサやりもできて楽しい。
★★★★★ 参拝日:2024年2月23日 13:50
天手力男神を祭った神社です。戸明は戸開けなんだとよくわかりました。
参拝日:2023年1月19日 00:00
参拝日:2022年4月30日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 福岡県北九州市若松区蜑住866 |
五畿八道 令制国 |
西海道 筑前 |
アクセス | JR筑豊本線本城 徒歩56分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0937411105 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www5.ocn.ne.jp/~toake/ |
御祭神 | 【主神】 ・天手力雄大神 ・天児屋根大神 【相殿神】 ・事代主大神 ・素戔嗚大神 ・高寵神 ・御歳大神 ・闇寵神 【境内三社】 ・稲荷社 ・天満社 ・靖国社 |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 当社は、安屋・有毛・大鳥居・高須に鎮座される 「戸明神社」の本宮で、稲国・岩屋・脇田・竹並・払川・塩屋・小敷に鎮座の「産土 氏神社」十八社の総社として古来崇敬されてきた。 その創建の時期については、当社第6代大宮司・幡掛元成の誌す「戸明宮縁起書序」(天文5年)に「昔、当社は岩屋・柏原との間、戸明浜に御社有りて甚だ厳めしき宮造りなりしを、享禄の年頃、此の地に移し奉るなり」とあり、これによれば当社が戸明浜からこの地に遷座されたのは、ほぼ465年前となる。 また「福岡県神社誌」(昭和19年)によれば「住昔は大社にて郷内の三大社と称し、島郷30余村より春秋両季五穀成就の祈祷は勿論、毎年臨時祭絶えず執行せり」とあり、宮司家が郡内神職の頭取に任じてきた事と併せ考へ、昔時の繁栄が偲ばれる。 明治5年11月3日「村社」に定められた。 |
神社・お寺情報 | 【天の岩戸開き(御祭神と御社号)】 戸明神社は、日本神話の中で有名な 「天の岩戸開き」で尽力される天手力雄大神と天児屋根大神を主祭神としてお祀りしております。 神話の中では、天児屋根大神は天照大神がお隠れになられた天の岩戸の前で祝詞を奏上された美声の持ち主といわれる神様、天手力雄大神は天の岩戸を開かれた膂力(腕力)に勝れた神様といわれ、古来、開運の力神様として崇敬され、ご社号を、「戸明」とされた由来もここにあると思われます。 天児屋根大神は後世の中臣氏(藤原氏の遠祖)の祖神であり、天手力雄大神は伊勢神宮内宮の相殿神としてお祀りされ、県内ではここ若松の島郷地区にだけお祀りされています。 【御祭神・天手力雄大神】 天手力雄大神は、膂力(腕力)衆に勝るといわれ、大力無双の神で、神名もここからきていると思われます。 大神は有名な「天の岩戸神話」では、岩戸を押し開き、天照大神を連れ出すという重要な役割を担っています。 この神話により、大神様の御神徳は、岩戸を押し開いた事から「開運」天照大神を現世に連れ出した事から「出世」又その事から、天照大神と八百万神々との縁を結ぶ事に通じ「縁結び」等があげられます。 力の神様である事から、大相撲の力士を始め、各スポーツ選手の信仰も集めています。 強い力で己の道を切り開いた大神様の御神徳は、全ての人に共通する姿であり、この神様は大神様の力強さを表現したものです。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】カツ 【 最終 更新日時】2023/07/17 08:56:41 |